十二国記、あれだけ王や権力者にとっての「都合の良さ」を極力排除した上でなお繰り出される愚かな人間の弱く醜い欲望とどう向き合って生きていくのか一生かけて考え続ける必要があると訴えている話であるように思うのに、何故か腐敗した権力者を持ち上げる権威主義的な奴らにも大層好まれる作品なんだよな…
いやわからなくもないけどさ〜〜〜!!誤読は存在するけど解釈は自由だし……でもその読みはあんまりだよ〜〜〜!!!!!!みたいなのが多すぎる 私も人のことは言えない はい
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