目競の「戦場で子どもを殺した人間の記憶を視るのがしんどくて仕事を辞めた榎木津礼二郎」を読むと、塗仏で榎木津に変なもの見せた堂島この野郎〜〜〜!!榎さんに何見せやがったバカ野郎〜〜〜!!!てなる 時間差罵倒

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目競、にらめっこの嫌いな榎木津が怯えていたのは人の目に映る自分自身の目であったこととか、左目が見えなくなったことで他者の記憶が嫌でも入ってくるようになってうんざりしてるけどそれでもまだ人間を信じることにした(=信じることをやめると心の闇に負けてしまう)話であることを思うとあまりにも完璧すぎる妖怪なんだけど、目競という妖怪の存在を最初に知ったのがぬ〜べ〜だったために「ぷよぷよのやつ…!」という感想が一番に来てしまう

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