昔のBL系作品の暴力的なエロの話と絶愛を読んで新鮮にびびったところ
昔のBL系作品は商業同人問わずナチュラルに暴力(SM)エロ的な要素が多かったという話を見かけて、確かに壁ドンどころかレイプから始まる恋は当たり前ってかんじだったし、『滑りを良くするために受けの肛門から流れた血を利用する』みたいなのもよく見たし、モブレ輪姦お清めセみたいなのもめちゃくちゃいっぱいあったような気がするし、『暴力』としてお出しされるのならそういうのも個人的には全然好きなんだけど、一晩で受けの胃に4つも穴が空くレベルのストレスをかける絶愛の暴力的な性加害行為は普通にびびってしまった
あれ本当にマーガレットに載ってたの?大丈夫だったの……?
いやストレスで胃に穴が空くということは"良くないこと"としてお出しされていたはずだからむしろ良いのか……?混乱しました…