構造主義入門の本、数学の話に入ってから一日2行ぐらい読むと寝ちゃう💤のを繰り返してて全然進んでなかったけど、ようやく難しいところを抜けたっぽくて、今度は絵の話らしいんだけど遠近法とか言われても遠近法も一生わからないんだよな💤

でも中世ヨーロッパでは大きいものとか偉いものとかは上の方にでかく書いて、身分が低かったり小さいものは下のほうに小さく書くという非常に二次元的で平面的な絵だったのが、ルネッサンスで爆発的に技術が進んで『視点』という画面のこちら側から覗き見るスクリーンのようなものが発明されたとかいう話がめちゃめちゃ面白い!
生まれた時から当たり前のように遠近法が存在してたからそんなの考えたこともなかった

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ニュートンとかアインシュタインの話とかも出てきたけど、こういう話を読むと「人類(主語でか)ってすごいのでは……!!??」てなって興奮してしまう

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