絶愛、なんか晃司の家庭にも色々な事情がありそうだし、よくよく考えたらこの子たち16〜17歳の子どもなわけなので、みんなきちんと救われて(掬われて)ほしいな〜みたいな気持ちになりつつ、この漫画の雰囲気的におそらくそれは……無い気がする……!!!!!と思いながら読んでいる 風と木の詩とか読んでる時と同じような心持ち
何よりスピード感がえげつないんだよな
二人の間のモダモダ感情は君達まだそんなこと言ってんの!!??いい加減にしな!!!???てレベルでクドいのに、お話を進めるためだけに出てきたキャラクターとかは高速で死んだりしてチョッパヤ退場する
そこがある意味潔いので、一種の清々しさまで感じられる そうかな どうだろう