アマプラで「けものがれ、俺らの猿と」を見た。

20年以上ぶりの再視聴。

脚本の執筆を依頼された貧乏脚本家佐志が、それに伴う取材のなかで不条理な体験をしていく。

鳥肌実が演じる「田島さん」が本当に怖い、めちゃくちゃ怖い。
佐志が田島さんとのやりとりで四苦八苦。

当時の「サブカル」をすごく感じる音楽と質感。
なので万人受けとはいえないけれど私はすき。
生活に行き詰まって迷走してる「佐志」の精神世界!

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