来年も能率手帳ゴールドとライツメモなので(あとロルバーンを早期予約してある)>BT
ライツメモは2冊買っておいてもいいかもな。
うちのところだと
膨張・破損したものの出し方については、お住まいの区の資源循環局事務所にご相談くださいなのだが問い合わせたところ「膨張したものはメーカーのほうへ」と言われてしまいメーカーは「膨張しているものは回収できない」でデッドロックに陥って終わりになったことがある。でも今確認すると少なくとも Anker は
故障・破損している製品も回収対象になっているのか。もう Anker しか買えんな …
福田瞳さんへの扱いに対しての憤慨は青空で述べたけど、なぜ人間が刃物を振るうまでに至ったかという部分は完全に置き去りにされてる、司法の物語であればこそそこを解読する意義があるだろうにと私は思う。
でも、あの話の中ではとらこさんが遭遇した怖いエピソード以上の扱いにはなってない、『怖い目にあったのに家族にも話せないなんて可哀想』というだけのエピソードになってる。刃物を振るった瞳さんは良くは無い、良くは無いが、そこに至るものを全て削がれて『気狂い』だの『自業自得』だの、そういう言葉を視聴者から投げつけられる。
なんでそういう言葉を投げることが出来るんだ……?
あの物語にとって登場人物ってなんだろう?使い捨ての舞台装置?
とらつばに何も言わなくなっちゃったけど、あそこまでストーリーの展開のさせ方がぐちゃぐちゃで下手だと特にコメントも無くなっていくよなと思いつつも、「自分が年嵩故に疑問に思っているだけで、若い人にとってはああいう連続性の無い刹那刹那の良いエピソードで埋められていて〝泣ける〟ような話のほうが受け入れやすかったりすんのかな…」みたいなことも思ったりはしている。
とらこさん、こっち来てからまるで経験豊富なベテラン上司みたいに突然振る舞いはじめて、まずそこから「…え?」だったんだけど、特に過程なく『成長した(っぽい)』描写だけで納得出来ちゃうんだなぁ……と、その辺は唖然としてたんですよ実際のところ。
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阿々島将/基本 絵を描いたり手帳をデコったりして喜んでます。二次創作絵とかも流すことがありますので注意。
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