とらつばに何も言わなくなっちゃったけど、あそこまでストーリーの展開のさせ方がぐちゃぐちゃで下手だと特にコメントも無くなっていくよなと思いつつも、「自分が年嵩故に疑問に思っているだけで、若い人にとってはああいう連続性の無い刹那刹那の良いエピソードで埋められていて〝泣ける〟ような話のほうが受け入れやすかったりすんのかな…」みたいなことも思ったりはしている。
とらこさん、こっち来てからまるで経験豊富なベテラン上司みたいに突然振る舞いはじめて、まずそこから「…え?」だったんだけど、特に過程なく『成長した(っぽい)』描写だけで納得出来ちゃうんだなぁ……と、その辺は唖然としてたんですよ実際のところ。
ともこさんやんごめんな。