どこで書けばいいかわかんなかったからここで書くけど、同人女の感情のあの話って、おけパに『彼氏がいた(≒自分だけが特別なわけではない)』こと自体も綾城にとってはショックだけど、彼の事のみならず相手は同人界とは全く別の世界を持ち、同人とは関係の無い友人や人間関係もあり、そんなの自分だってそうであるはずなんだけど、こと目の前の相手もそうであるということが見えていなかったのに突然それが全部入って来ちゃった所以だと思うんだよね。あのショックは彼一人がどうのこうってわけでは無いと思うよ。(ただし綾城の認識では彼の存在にショックを受けているだけでそれ以上の複雑な部分はまだ自分の中で処理出来てないと思う)
でもしばらくしたらそんなの当たり前かと気が付いて成長するだけの話なんじゃないかなと思うんですけど、まぁさ自分は検索しててたまたま目に入った部分しか見てないからここまでにしておくけど。
正直「『受け入れ難い解釈等』のことを地雷って言うなや」ってのがあるからそこだけでももにょるんだけど、この件でいろんな解釈で紛糾してること自体は面白いと思った。