急速に(個人体感比)馴染んで来たのに、 なかなか完全にやめられない理由(順不同)

①一部の漫画アカウントの存在
②一部のフォロワーさんとのゆるやかな繋がり
③ここでないと容易に得られない情報があるような焦燥感(錯覚?)

…また思いついたら続けよう。

「漫画アカウント」さんの中には Instagram をされている人もいるのでそちらでフォローするようにしたり。

今日はTwitterのフォローを結構思い切って減らした。

マストドンにアカウント作りました、と言っていても結局Twitterばかりに投稿されるフォロイーさんたちも多いので… :blobcatsad:

というわけで の方でもフォローしてみると、同じ作者さんなのに投稿のパッケージとして雰囲気がどことなく違う感じがする。

まだ分析できていない、気付きのメモとして。 

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