キタカミ昔話
①キタカミ周辺エリアは元々モモのナワバリだった
②男とぽにが流入し、村でお面が流行る→モモ商売上がったりになることを危惧
③モモがぽに達に憎悪を燃やす→ともっこ達を手下にし、人間の手駒もなんとかして増やして男とぽにを襲撃
④正当防衛ぽに(ともっこ返り討ち)、しかし村の人間に怯え面をおいて退散
⑤流石に人間相手は無理でしょの男(リンチにされてしまい死亡)
⑥ともっこ無惨
⑦ぽに失意の中で山奥に引きこもる
⑧モモは休眠?(なぜ?なんだかんだぽにに殴られていた?)
⑨面職人「村人がおかしくなっていたとはいえ殺人事件が起きてしまった、しかし記憶がない村人達にそれを伝えるのも酷なので脚色してぽにの話を伝えるンゴね…」
みたいなのが全容なのではないかとおもわれ
お面流行の始まりとオモテ祭りの始まりが同じなのか違うのかだけはちょっとわからないけど、この場合は
伝統的な村の祭りがある→男とぽにが面を被って参加、村で面が流行→面職人がともっこの事件後にモモ対策(しかしモモの全容や正体についてはそこまで知らない、曖昧)も兼ねて強めに面を推すようにした(オモテ祭りの始まり)
というふうに繋げとく
オモテを隠すことでおかしくされることを防ごうねキャンペーン
我もコレが1番しっくりきてる