Acidhead @acidhead329@fedibird.com

”There's no escaping from what I've done.”（別ゲー）

【裁きのあとに】深夜のSilent Hill 2 (2024)現実直面男性行末意思決定部【なお残るもの】 https://www.twitch.tv/acidhead_329

お前、なんでこういう見えてる地雷（※ゲーム自体の出来を指す表現ではない）踏みに行くの？（真顔）

おもしろそうなゲームが無料リリースされたぞっ

https://store.steampowered.com/app/3107350/PockeDate/

ゲームはプレイヤーがなんらかの形で物語そのものに関与するのでそのパワはより強まる（いつもの）

「涙を流したいの」だかなんだかと『「流れよ我が涙」と警官は言った』の登場人物（確かポリスメンの妹）が作中で言ってたが、物語や他者に共感し悲しみをともに味わう（という錯覚を体験する）というのは一種のカタルシスなのであろう。カタルシスっていまいちふわふわしててわかんねーけど

HLM2クリア後にタイトル画面でMiamiに吹き荒ぶ嵐を見るとか、Hardクリア後のHLM3嘘Teaser→PlayBackの流れとか……よくないですか？（よくないですね）

なるほどそういうゲーマーだからMouthWashingは突き刺さったんだな（SH2Remakeをプレイしながら）

とても　わかる
SHシリーズ各種の筋書きとか、ふと思い出して心を温めたりしますね……（お前精神状態おかしいよ）

実際物理友人が「むずかしいはなし……しないで……？（かわいらしさ）」と言いながら事象分岐前に投げてたので

ただあれはあれでMouthWashingとは別方向でプレイヤーを選ぶな……（多少猟奇的な方向に話が進んだりする）（自由記述パートで無限猿タイプライター試行に近いことをやることになりかねない）（そもそもテキスト自体にクセがある）

あと今年やったやつではInverted Angelもよかったなーと回想中。ほぼ個人開発（グラフィックデザイン/一部楽曲のみ外注）なだけあって、「ゲームとしてやらせること」と「最終的に把握/感じさせたい物語構造」が完璧に調和したいい作品だった。アドベンチャーというよりはテキストゲー（ノベルゲーでもない）だが

まあすでに物理友人に開発させ、また一人犠牲者を増やそうしているわけですが……（ギルティ）

MouthWashing、ストーリーと演出とキャラクター描写がほぼすべて的確かつ必要十分かつ密接に絡んでいるという短編ならではの傑作なんだけど、ただ一つ「こんなド鬱テーマのゲームの販促に手を貸してよいものか」という倫理的障壁があまりに高い

いろいろよくない……突沸する精神状態は……宇宙工学分野にもシツレイを……（問題はそこだけではない）

南ア金持ちおじさんは札束ビンタによる試行回数で勝負できる工学分野やってたほうがいいと思いますよ

そもそも「ゲームを再び素晴らしいものに」って台詞、カネになるAAAタイトルしか見てないから出る発言だよね

Just go fuck yourself（直球）