とても わかる
SHシリーズ各種の筋書きとか、ふと思い出して心を温めたりしますね……(お前精神状態おかしいよ)
あと今年やったやつではInverted Angelもよかったなーと回想中。ほぼ個人開発(グラフィックデザイン/一部楽曲のみ外注)なだけあって、「ゲームとしてやらせること」と「最終的に把握/感じさせたい物語構造」が完璧に調和したいい作品だった。アドベンチャーというよりはテキストゲー(ノベルゲーでもない)だが
MouthWashing、ストーリーと演出とキャラクター描写がほぼすべて的確かつ必要十分かつ密接に絡んでいるという短編ならではの傑作なんだけど、ただ一つ「こんなド鬱テーマのゲームの販促に手を貸してよいものか」という倫理的障壁があまりに高い
とても口が悪い(ゲーマーなのでさすがに我慢ができない)
Just go fuck yourself(直球)
イーロン・マスク氏、突如「AIゲームスタジオを立ち上げる」と表明。「ゲームを再び素晴らしいものにする」と意気込む https://automaton-media.com/articles/newsjp/elonmusk-20241128-319813/
信「頼」の話、「そもそも自分自身を動作安定性の観点そのほかもろもろで信頼できるマシンだと思っていないな」ということで全部終わりになってしまいました
今更明文化するのもどうかと思うし見る人が見れば「あっ(察し)」てなもんですぐにわかりそうなものだが、どうも私は根本的なところで他人を信頼していない
Press G for GabaGaba Talking
Press R to Remain Silent
Fav魔
この記述はフィクションです