考えれば考えるほど、（歴史的背景・精製の容易さを抜きにすれば）アルコールがなんで合法薬物扱いされてるのかわからなくなってくるな
「バカバカしい、結局おカミの匙加減だよ、酒税もたんまり取れるしな」ということでいちおうの結論は出ています（「国家社会が嫌い」のノボリを掲げる）
薬物規制に関する持論（反社会的な内容を含む）
コカイン・アンフェタミン/メタンフェタミン・アヘンを始めとしたオピオイドを一般流通違法にするのはまあ国家の理屈としてはわかる、あれらは作用のデカさはともかく身体依存症状とそれに伴う治安紊乱のリスクがデカいから。でもそれを言うならアルコール依存症/急性中毒患者が今の世の中どれだけいると思ってるんですか？身体依存・予後が現行違法ダウナー/アッパーより「多少」マシだってだけで、大手を振って流通させていいレベルではないと思うんですけど
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薬物規制に関する持論（反社会的な内容を含む）
薬物ときたら十把一絡げにして「ダメゼッタイ（なお機序と予後は説明しない）」とかなんとかキャンペーン張っておいて、一方でアルコール飲料はそこらでバンバカ広告打たせてるの、端的に言ってただのアホだよ
薬物規制に関する持論（反社会的な内容を含む）
いやアホじゃないか、酒税は大事ですもんね。たいそう賢くていらっしゃるんですね