地震の爪痕まだ残る能登 共通点多い四国の南海トラフ後を考える
mainichi.jp/articles/20241220/
>地震からまもなく1年を迎える能登半島で復興の歩みが遅い。倒壊家屋の解体が進まず、強震や津波の生々しい爪痕が各所に残る。これは将来、南海トラフ巨大地震が起きた後の四国の風景ではないのか――

伊方がポポポポーンするからもっとひどいぞ

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伊方が「そうなった」場合、何しろ避難経路が確保されていない。

目も当てられない被害がでる。

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