こんなレビューがあったんだ。この書籍の立ち位置などが見えやすく紹介されている。このレビューでは詳しく触れられていないROGDは、急速発症性性別違和という項目でWikipediaにも項目が立っているので参照されたし。
翻訳家が『あの子もトランスジェンダーになった』の原著を読んでみた
新入社員の知り合いが、新入社員全員に与えられた課題がスムーズにこなせないことを理由に「社会の役に立てない」と言っていて、「賃労働="社会人"」という認識の怖さをここでも感じた。そっと「職場の役に」と言い直してみたが伝わっていただろうか。
というか「"社会"の役に立つ」ことができないのを引け目に思う必要なんて無いし、周りと同じかたちで賃労働がよくできるできないで「役に立つ」かどうかなど判断されたくない。
「"社会"の役に立つ」ことは我々の義務ではない。
毎年4月6日はアセクシュアル(アセクシャル)・スペクトラムのために行われる世界的な協調の日である「国際アセクシュアルの日(International Asexuality Day)」です。マスメディアの皆さんはぜひこの日を機会にアセクシュアルに関する報道を増やし、平等な権利の実現のために貢献してください。
https://acearobu.com/international-asexuality-day/
好きな人に性的欲求がわくのは当たり前のことじゃないんだよ。『人間の本能』じゃないんだよ。ない人もいるよ。性的欲求がないからって愛してないわけじゃないんだよ。
すごい!
高校生が、自衛隊への名簿提供に異議!国と奈良市に訴えた!
自衛官募集で18歳高校生が提訴 奈良市、国に個人情報提供
https://www.chunichi.co.jp/article/876066
「世阿弥の複式夢幻能はトラウマの再演」だとずっと思ってるのですが、専門知識が足りなくて論じられずにいます。
世阿弥は室町時代(14世紀)の猿楽師。能の傑作をたくさん書き残しました。
「複式夢幻能」は世阿弥が作った物語形式で、
・旅人が道で休んでいると、地元の住人と会う。住人は「ここで昔、事件があった」と教えてくれる。戦争や刃傷沙汰など?
・住人が立ち去る。旅人は疲れて眠ってしまう。
・昔の事件で死んだ人の幽霊が現れる。これは旅人の夢の中の情景らしい。さっきの住人と同じ人だが、装束が変わっている。兵士や姫など。死者は舞いながら、昔の事件について切々と語る。
・死者は舞い終わると無言で去るが、旅人はまだ眠っている。
という形式の二人芝居です。
(不正確だったらすみません…)
わたしはこれが大好きで…好きすぎて吐きそう、好きなんですが、以前から「自分の魂が殺された経験、語り得ぬ苦しみを語る手段としての芸術」だと思っていて、だから好きです。
(続)
このオンライン署名に賛同をお願いします!「 #永住許可の取消しに反対します 」
https://www.change.org/p/永住許可の取消しに反対します?recruiter=113952940&utm_source=share_petition&utm_medium=twitter&utm_campaign=psf_combo_share_initial&recruited_by_id=f9e974d0-f8c1-11e3-b74c-010f29fe5faf @change_jpより
外国人の永住権取り消し法案に反対する署名、1次締め切りが明後日だそう。
まだの人がいたらぜひ。わたしもしたと思ったらしてなくて今しました
20才以上。二次創作読みます書きます。