食べ物屋はほぼほぼシロになるのすごい。居酒屋とかバーは怪しいのが出てくる。
食肉目は食肉目の死体をを食べなくて、鳥はウジを食べたいけど死体についたのは食べたくない。みんな言われているほど死体をあさりたいわけじゃない。面白い。 ※リンク先に死体・虫画像あり。
動物の死体に湧いたウジを全部数える。死体を巡る生き物たちの意外な営みについて日本大学の橋詰茜さんに聞いた - ほとんど0円大学
https://hotozero.com/knowledge/nihon-u_scavenging/
notestockで9月のワードクラウドを作成しました。オカメもキンカもダチョウに負けてる! #fedibird #notestock
https://notestock.osa-p.net/wordcloud.html?uuid=11ba0835079540dab4810a4f22bc0963
こういうトラブルがあると、Switchbotは危険、日本製じゃないから信用ならんみたいな反応が多く見られるけど、せっかくトラブルの詳細を報告してくださった方がいるのだから、うまく付き合える方法を考えたいなと私は思う。
ガジェット好きにはたまらないアイテムで、あれもできるこれもできると自分は夢中になってしまいがち。そこをまず反省しなくては。
#switchbot
Switchbotのオートメーション不具合でタランチュラの温室に深刻なトラブルが発生した事例。耐え抜いた子たちがなんとか回復しますように。
https://x.com/rebel250s_new/status/1837519186987454519?s=12&t=we8_lctlLyUYg_eyOT6wkA
Switchbot公式からは「熱を発する電熱器のコンセントをSwitchBotプラグミニに挿し込む行為は推奨されていません」と、何度も注意喚起が出されている。人間用のコタツやファンヒーターに使わないというのは知られてきたが、ペット用には関係ないと思われているフシがある。
ヒーターに可燃物が接触しちゃっていてもSwitchbotにはわからない。燃えちゃう。酸素発生器に使用する人もいて、命を大事にしたいのか逆なのか理解不能だ。上記の方のトラブルの場合は、アップデート後にオートメーション機能が作動しなくなり、通知も来ないまま加熱を続けてしまったそうだ。
自分自身Switchbotのヘビーユーザーで、温湿度管理をお任せしているが、基本はエアコン。加湿器・除湿機は何故かあんまり上手く動いてくれてないので、自力でSwitchbotを操作するほうが多い。実は補助ヒーターにもカバーを付けてサーモスタットをかませた上で使っていたのだけど、キンちゃんたちももう大人だから取り敢えず外した。
#Switchbot
Twitterで話題になっていた出版書誌情報データベース(Books)。
日々発売される書籍が網羅されているらしい。書店での在庫数も表示されるとか。
試しに「ダチョウ」で検索してみたら『鉄鍋のジャン』12巻・13巻が結果に出てきてありがとうの気持ち。 #fedibird
あとで読む。こないだのセールで小鳥のヒーター用に買って、10月に到着する予定。
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kaden/1625387.html
読了。
前半のダチョウ部分はめちゃくちゃ面白いのだが、後半のダチョウ抗体マスクがやっぱり胡散臭く感じてしまう。
「学生や若い研究者に望んでいるのは、学問とビジネスをどう両立させるか、そのあたりの感覚を磨いてほしい」という著者の主張は尤もだと思う。ダチョウ抗体マスクの仕組みについても説明に不足はない。
が、薬事法の縛りからか、販売サイトでは何に対する抗体が使われているのかの説明はなく、効果についても何もなし。あちこちググッてみるも、宣伝めいた記事しか引っかからない。
うーん、でも買ってみちゃいそう(そして使ったけど効果はよくわからなかったになりそう笑)。#鳥 #ダチョウ #ブクログ
『ダチョウはアホだが役に立つ (幻冬舎文庫)』(塚本康浩 著)
https://booklog.jp/users/pandasobako/archives/1/B0CYMCF1GF
オカメインコのヨシヒ子とダンジョーさん、キンカチョウのチヨタロウとカノと一緒に暮らしてます。爬虫類もいます。ボルダリングを嗜んでいて自転車乗りです。青年マンガが好きです。よろしくお願いします。
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