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映画『はたらく細胞』 

実写化したら面白いだろうなあと思っていたら想像を超えてきた! 出てくる細胞(俳優)の数が尋常じゃなくて、わちゃわちゃしている絵面が素晴らしい。『翔んで埼玉』感が強いと思ったら同じ監督さんだったのね。子役だろうとドレス姿だろうとアクションが激しくて見応え十分。白血球になれなかった子の顛末が納得いかなかったのと、現実の戦争を想起させられて渋い顔になっちゃうところがあったけど、それも含めて年末年始にいい感じの映画ではないでしょうか。ちっちゃい子たちもたくさん観にきてました。

映画『はたらく細胞』公式サイト
wwws.warnerbros.co.jp/saibou-m

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