濱口竜介はアリ・アスターの5億倍は不気味で怖いし、並大抵ではないタフな結末を見せつけてくるが、一方で私くらい強靭でタフな人間にとっては「耐えられるかこの現実を」みたいな迫力で迫られても、しらけてしまう部分もある。

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『寝ても覚めても』は人間あるあるを人間あるある以上には受け取れなかったので、次に観る映画に期待

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