そうです!!(勝手にファンなだけなのに図々しい)

忙しさとままならなさで写るんですの進捗0です

自分と対話する相手の声を聴くために発声なり何かしらのアウトプットが必要、みたいなこと

ArtOfListening的なものも現象にまで落とし込めないと自分にとって意味がないというか、しかしそのハードルがあまりに高い

自分がクールだとか愛らしいとか思えるもの、肉体的すぎる

Art of listening的なことを考えてようとすると、じゃあ指の感触は、この肩こりは、歩く様は、と自分の肉体が信じられなくなってきて
パッチも結局肉体に起因して発声されるものばかり考えてしまう

Max8リハビリ1日目、8から新たに実装されたらしいmc系を一旦網羅することにした。日中の疲れもあってかmc.gradient~の理解で一旦行き詰ったのでまた明日

アーカイヴの有限性と不可能性を考えられない人にアーカイヴしてもらいたくなさすぎる

体験が光の情報と音の情報とメタデータに分解されていくね
勘弁してくれ

何度か考えてその度に馬鹿馬鹿しいという結論になるな

猛烈にインスタント焼きそば食べたくなって、一平ちゃんといちごオレ味わってたら「大学生みたいな食卓ね」と言われてしまった

本当に読ませる気のない文章をセンセーショナルさだけで学生たちに読ませてたんだな、と改めて思う
ひどすぎる

例のキュレーションのプロポーザル読んだけど、男性だけの展示でアジテーションとマウンティングってやってること全く変わってなくて呆れた

もしかしたらこれは錯覚で両方前者

イラスト描かれる際は自分を定義してもらってる感があって、半分デッサンのように形を取っているのを見ると、定義しているのは描かれる側な感じがする

初めて自分の顔を真面目に描かれており何故か緊張している

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