こういうムーブかまされると、あ、絶対カムアやめとこ、と思うものの結局しんどすぎてカムアに至る、というのが一連の流れとしてあり、なんなら、最終的に誰も幸せにならないしおれがカムアしたのが悪いんじゃないかという気持ちになって輪から離れる、まで想像できる

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「むさくるしくてすいません笑」というノリがまじでしんどい

お香の焚かれた部屋で横になっていて、お香は三つあり、うち一つの日が途中で消えていることに気づき、それを点け直した人にゆっくりと殺される夢。

キャパの問題はあるにせよ、なんのアクションも起こせていないのは自分がその問題を解決したいと切実に思えていないからなんじゃないか、みたいな後ろめたさが常にある

この前、一緒にいた人が自然にわたしを「彼」と呼んでくれたことがとても嬉しくもあり、一方でその気遣いの一瞬のためらいの息遣いも感じてしまい(わたしの勘違いかもしれないが)、加えてわたしがその三人称で呼ばれたことを喜んでいるということ自体がしんどくもあり、どうすべきなのかぜんぜんわからない

最近、人に「制作はひとりでやるものですよ基本的に」ということを言われて、あ、ひとりでやっていいんだ、と泣きそうになった

前日調子がよかったら次の日は終わり、の法則

夢。いつどうやって喫茶店を出たかわからない。あたたかいカフェオレと、ミルクもシロップも入れていないアイスコーヒーを飲んでいて寒気がするので奥の住居スペースにあった布団を借りていた。うとうとして気がついたら繁華街の裏路地にいて、あそこで建物にめり込むようにして倒れている人はいつもそうだ。昨日?いつだったか前に来たときも同じ姿勢で倒れ込んでいた。ビニール傘を持った複数の不良に絡まれそうになり、走って喫茶店へ戻る。そういえば彼らに一度タコ殴りにされてそれをツイートしたことがあった。閉店した店の前で布団を返さなくてはならないことに気づいて、暗い店内に人影があったのでドアを叩くとマスターではない男が不機嫌そうに出てきて、その布団は一体どうしたのかと問い詰められる。借りたと説明して押し問答をしていると大家さんがやってきて、嗜められるようにして怒られた。もういいかなと思って起きて、裏路地で倒れていたあの男が死んでいたことに気づいた。

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