「むさくるしくてすいません笑」というノリがまじでしんどい
夢。いつどうやって喫茶店を出たかわからない。あたたかいカフェオレと、ミルクもシロップも入れていないアイスコーヒーを飲んでいて寒気がするので奥の住居スペースにあった布団を借りていた。うとうとして気がついたら繁華街の裏路地にいて、あそこで建物にめり込むようにして倒れている人はいつもそうだ。昨日?いつだったか前に来たときも同じ姿勢で倒れ込んでいた。ビニール傘を持った複数の不良に絡まれそうになり、走って喫茶店へ戻る。そういえば彼らに一度タコ殴りにされてそれをツイートしたことがあった。閉店した店の前で布団を返さなくてはならないことに気づいて、暗い店内に人影があったのでドアを叩くとマスターではない男が不機嫌そうに出てきて、その布団は一体どうしたのかと問い詰められる。借りたと説明して押し問答をしていると大家さんがやってきて、嗜められるようにして怒られた。もういいかなと思って起きて、裏路地で倒れていたあの男が死んでいたことに気づいた。