目の前にいる人、同じ時間を生きている人だけが私の書いたものの読み手たりうるわけではなくて、もしもなにかの形で百年千年を生きれば先の人々が私の描いた光景のかけらを受け取ってくれる可能性があると思えば創作は手元の完結や公開を遥かに超えた大きな物語を編む糸の一部なんだよな

フォロー

っていう短編を書いてすべてをメタにしてやったことがあります。一次創作だけど。

KAC4: ほしのうた - カクヨム kakuyomu.jp/works/117735405488

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。