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騎馬三貴族の細やかさ 

シルヴァンは…色々事情があるにせよ、基本的には よっぽど大事に思ってる身内(幼馴染とか級友/仲間)にしか向かない気もする、ローレンツくんやフェルくんに比べて…
身を案じる系というより、ナンパに際して相手をよく見ている系というか(相手が今何をしようとしてるかを察する力)食事の好みとか、芸術のことに関しても元々好きだったのもあるかもしれないけど、話題に困らないって言ってたからそこもナンパ由来な感じもする。(弁舌に長けた交渉人の説得力にも繋がる)

女の子を傷つけて良い理由にはならないけど、自分自身が心身ともに傷ついて来すぎたのと、
察する力も環境ゆえに身についてきたこと、って思うと他2人と察する力の由来というか発生のし方が全然違うのかも……

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騎馬三貴族の細やかさ 

ローレンツくん
・天帝の剣を使い始めた先生の体調の変化に いち早く気がつく
・怪我した足をかばって歩いてるレオニーにすぐ気がつく
・軟膏(とハンカチ)をいつも持ち歩いてる
・リシテアの体調を気づかって長生きさせようと努力する

フェルくん
・騎士団長が殺されてしまった事態に対して、君は大事な姫君なのだから安全を期して母国に帰った方がいいとペトラに進言する(ペトラちゃんは怒る)
 一応、万一のことがあったら外交上の問題になりかねないっていうけれど、ペトラちゃんの身を案じてもあると思ってる…!
・危ない武具からフレンちゃんを守る(フレンちゃんを抱きしめても唯一セテス様に怒られず許される男だと思ってる…)(さすがのキッホルマン)
・武具好きだけど、実は初めて剣を握ったのは、歌姫マヌエラの剣舞を真似ようとしたのがきっかけ。
・5歳の時からマヌエラガチ勢。
・平民と貴族の身分違いの恋物語は嫌いじゃないけど、現実での苦労は物語以上と思ってる(夢見がちで理想主義と思いきや、実は現実的な部分もちゃんとある…)

相手の身を案じる力気がつく力は圧倒的にローレンツくんが高い気がしてるけれど、フェルくんもいろんなところで素敵エピソードがあったな…ってしみじみ思ってる。

これ(散策会話メモ)の

・第二部ver ~各ルート別~

も改めて調べておくこと
(大変…だ…… :blobcat_fukuwarai: )


QT: fedibird.com/@_ki__no_/1114859
[参照]

KINO*キノ🌏🕊  
シルヴァン散策会話 まとめメモ 第一部 4月・大樹の節  自己紹介ジョゼ、おっとこんな美人→美味い飯屋に誘う、右も左も美人揃い 5月・竪琴の節  生き別れの兄貴が盗賊に…の冗談(レア様は人の命を何だと…)、盗賊の討伐?災難ですねえ… 6月・花冠の節  ちょろフェリ坊、昔から目を離すとすぐ居...

学校に出てくる生徒モブの子たちの2Dグラと散策中のスクショ撮りたい。
女の子の生徒モブは、三つ編みの子とおさげの子と短いショートボブ(ツンとした顔)の子は覚えてるんだけど、なんか他にも居った気がする。男子生徒の方がなぜか全然覚えていない……(酷)男子生徒も3人くらいはバリエーションあるはずなんだが……

あとは、大半が騎士団とか傭兵とかの各兵種の男女パターン(ルート色のカラー)とかあとはロドリグおじさんの色違い(茶色)公爵(もちろん顔は違うやつ)とか居ったはず。

あとあと!町娘(ソロナンパ、ダブルナンパ時)のバリエーションも何人か居たはず。多分食堂の料理長とか給仕係、温室のほっかむりかぶった女の子とか。

思い出すの、女の子ばっかりだな…… :ablobwink:

風邪っぴきWIP4
(😈<これの続き早く描きたい)
(👼<終わらせなさい)

:puppu_purin_single: 

先生のおっぱいが大好きなシルヴァンの妄想がむくむくしてきたから描きたい……でも風邪ネタ描き切ってからだぜ……あんちきしょう…… :puppu_purin_single:

逆張りマン 

肌見せがそんなに好きじゃないor別に平気orむしろ好き(夏の水着姿or普段の制服姿←ただの暑がりの可能性も捨てきれなかった)かどうか考えたりするけど、基本的に逆張りマンだったか…って思い出すと、結局どっちかわからない(本当のところは自分でもよくわからない)みたいなところがある…(お茶会とかピクニックの答え方が難しいやつみたいな)

肌見せ好きじゃないかもしれない、でも、おしゃれに気を使ったりすることには一定の基準がありそうでもある(芸術好きの文化人)

ひねくれ…天邪鬼…って言うわけでもないような気がするけど(出来るのに出来ない振りをするのにも理由があったから)、生い立ちが複雑でまっすぐで素直に居ることができなかった分、先生の"まっすぐな眼差し"を向けられるのが嫌いそう。先生は特に深い意味を込めて視線を寄越してるわけでもないのに、先生がまっすぐな瞳で見てくるのがすっごく苦手そうだなって思っている節がある……
まっすぐでストレートで素直な子が眩しすぎてちょっとウッ……てなるんは、アネットちゃんとの支援でも感じることかもしれない。2部でのアネちゃの弱音に、ドライな発言を添えるとことか。

「先生、どうしたんです?
 あ、俺に何か用でもあるんですか?
 あー……実は今、女の子を待たせてまして。
 悪いけど、後にしてもらえます?」

(↑スカウトして断られる時のやつ)
これ、よく考えてみたら、ス先生は聞くことのできないセリフか。

お嫁さん探し 

本人は「黙ってたって適当な相手と結婚させられて落ち着く予定ですしね」って言ってたから実際かなり諦観してたところもあったっちゃあったのかもしれないけど、
ご飯に誘ってみようで女性の全員の好みを予め把握してたり、とにかく女の子との支援が多かったり、何より、自分の両親が士官学校での恋愛末結婚したっていうのなら、この一年が自分の自由を通す最後のチャンスでもあったんじゃないかって。
ローレンツほどあからさまじゃなくても、その意思はどこかにあったんじゃないかって思ってるけど少数派かもしれない。(学級の女の子達には、傷つけるために声をかけているようにも見えないし……?)

あと、スキル「女好き」に関しても、確かにプレイアブルの女性陣達には一番苦手で嫌いな、紋章にたかって男を選ぶようなタイプの女性ではないから、発揮されるスキルなのかも、とか考えたりしてる。矛盾もあるかもしれないけど……

どの生徒との支援でも、基本的に先生の方が事情を知らないことが多くて出会った生徒達からいろいろ聞くってケースが多いから、先生が「〜?」って聞く支援が多いっていうのはあるけど、それを加味しつつも、
シルヴァンと先生の支援って、先生がシルヴァンに尋ねたり、シルヴァンの言っている意味が分からずに?ってなって聞き返す感じが多い気がする。

先生が基本鈍め?なのもあるかもしれないけど、最後Sのきょとん顔といい、お互い何も言わなくてもしっかり意思疎通がとれてるというか以心伝心な関係になるのは結構先だったりするのかもしれない?先生もシルヴァン同様開花していく必要があるっていうか……

その反対は 

自傷、の対義語に当たるものは何なのかも改めて考えてみたけど、他傷かな?って思ったけどそもそも他傷という言葉自体が意外と出てこなかった。(一般的でない?)自分ではなく、自分以外を傷つけるなら、他害という言葉か。

自傷⇄他傷、他害
っていう考えもあれば、
自傷の反対は
「自愛」ではないだろうかっていう意見にもハッとした。

自分を傷つける、の「自分」+「傷つける」のどちらを反対にするかで反対に当たる言葉も変わってくるんだ。
自分ではなく他人を傷つければ「他傷」になって、
傷つけるのではなく労われば「自愛」になるんだ。

あと、自愛についても
「自愛」と「自慰」も違うっていう話もあってそれにもハッとした。(ハッとしてばっかりだな!)

俗にいうシルヴァンの自傷行為というやつも、あの生き辛そうな生まれ&環境下でなんとか生き抜くため/自分を守るために身につけた処世術だった気もしているから、自傷的な意味だけでなく、いろんなものが混ざり合って構築されている気がしてきた。(生来のものももちろんあったり)

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シルヴァンの抱えてるもの 

=「コンプレックス」

シルヴァンの抱えてるものって、「コンプレックス」って表現であってるのかな。ニュアンスちょっと違う……?…いや、まさにコンプレックスそのもの……?だから妬ましくて憎らしくて殺したい……?コンプレックスと劣等感はまた違うか。
そうか……優れている者、持つ者が抱く、コンプレックスか。劣っている者、持たざる者の抱くものとまた違う話か……

人は皆いろいろなコンプレックスを抱えているものだと思うけど、他人に話せるコンプレックスよりも、誰にも話せない/打ち明けられないコンプレックスの方がより根深いような気もしてきた。そういうのいっぱい持ってるでしょ?違うか。

コンプレックスっていう意見がいっぱい見つかってハッとした。本当にそう言う認識が足りてなかったんだ。紋章コンプレックス、女性コンプレックス…嫌悪とはまた違う…?
…優れている側にいるからこそ感じるコンプレックスなんていうものが存在するの?っていう意識があったからかもしれない…

アーカイブメモまた引っ張ってきた。書き出して考えて忘れて、また見て思い出してまた考えてる。

自傷 

シルヴァンの女遊びが"自傷"行為だということが話題に上がる度、そうそうそれ!って当たり前のように納得してる部分もありながら、じゃあ、具体的にどこがどう自傷的なのか?って詰めて考えるとう〜んと……ってなったりしてる。実は女嫌いだから?っていう、端的にいうとそうかもしれないんだけれど、本当のところは自分でもよくわからないっていう話とか、付き合うことが好きなだけで女の子自体は嫌いなんじゃない?っていう話とか、自身のスキルの「女好き」ってどうなっちゃうんだって、色々思い出しては考えが堂々巡りになってる。

"コンプレックス"についても色々考えてた時もそうだったけど、当たり前みたいに話してたけど、あああれってコンプレックスだったんだ…って後から気が付いたりしててすごく新鮮だった。

シルヴァンの話が上がる時に出てくる"モラトリアム"とかそういうのも、ふんふんなるほど確かに…って聞きながらもちゃんと自分自身で考えて理解できてるかは怪しかったりするから、また1人で考えたり調べたり事例を探したりして深めていかないとダメかもしれない。

シルヴァンの女遊びっていうのも、外から見たら、女の子をもてあそんで傷つけて遊んでいるから、自傷じゃなくて他傷なのだよな一見は…。そこが実は、なのが肝か。

山小屋であっふん… :affun: なシチュ見たい。🏡
何度か見た気がする。冬の国出身っていうところがいろんなところで活きてて、妄想し放題なのかもしれない。

飯は不味いし、雪と氷はとても大変なんだろうけど、それでも故郷が好きっていう気持ちが見えてくるところが本当にいいと思う。
実際どんなことがあっても、ふるさとに帰って責務を果たそうとする人物だと思うと特に。

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