園 @__en@fedibird.com

大阪で生まれ育ったので、もし関西弁の添削が必要でしたらおっしゃってください（突然何・・？）

・木兎さん、赤葦くんそれぞれの、ポジな気持ちが「楽しい」だとしたら、それぞれのネガな気持ちについては
木兎⇒（体力的に）しんどい・（攻撃が決まらなくて）苦しい
赤葦⇒（敗北が）怖い・（これ以上のことは自分には）出来ない／無理

なんだけど、ここのネガティブな感情の面で、木兎は目の前の事実についての苦しみで、赤葦くんは１つ先の未来への苦しみなんですよね…この対比が本当に兎赤なんですよね…。

タスクフォーカス（目の前のことへ１本集中）について、赤葦に考えさせた構成になってるの本当に古舘神、創造主すぎます…。

尊いです…。

・赤葦くんは木兎さんから、人生に通ずるいろんな「楽しい」を学んでいる…。
木兎さんはそんなこと教える気なんかなくても、生き様で赤葦くんに「楽しい」を示している…。
「楽しい」は受け身で感じるものではなくて、「苦しい、つらい、怖い」を自力で「楽しい」になるように変えていく工夫（努力）をしていくこと。。。
これは木兎さんが小学生のときから学んでやってきていること。
逆に赤葦くんは自意識や自我の薄い少年期から、ネガティブな感情に飲み込まれることを知った青年期に、「楽しい」を自分で作っていくこと、向かっていくことを木兎さんの背中から学んでいる。
つまり、人生において、めちゃくちゃに影響を受けている。バレーボールを通して、赤葦京治という人間が、木兎光太郎の背中を見て、むっちゃくちゃに多面的かつ法線方向に向かって広範囲にでっかくふくれあがるみたいに心を成長させている…。
これって…これって…あまりにも青春の輝きが過ぎる。
・・・・・・アアア尊い（涙）

原稿もう下書き入っちゃお！まだぼんやりしてるけど。。。

お知り合いの方と同じジャンルにハマれる幸せを噛み締めてる
なぜなら共有が広がるから。興奮と熱さの。

今もハイステの亡霊と化してしまうときがあって、あのハイステ版黒尾の長い手脚と小さい顔が見たくなるし、あと、カーテンコールかなんかで黒尾が研磨を高い高いしてるのもう一度見たい

あと、木兎さんが後ろからコッソリ赤葦くんにバレないように駆け寄って後ろから抱っこしてるやつ…あれも神回だった

梟谷の学園祭に、クロと研磨で遊びに言って欲しい。
それで木兎さんたちと絡んで欲しい。
赤葦くんが焼いた焼きそばをクロと研磨に食べて欲しい。

息子寝ました〜原稿したいけど、、眠気MAX

木兎さんと赤葦くんどっちもすんげーカッコいいから余計に最高

兎赤のこと考えてると幸せ😀✌️

Xの使い方、納得する方法考えて落ち着いたらまた鍵あけたりいつもどおり使おうと思います。。。🌻

Xの対応はこんな感じです。
必要に応じて投稿画像は削除したり、ウォーターマーク対応で調整できそうな確信が持てたらまた鍵をオープンにしたり、やって行けたらと思います。
fedibirdをsnsの拠点にしておいてよかったです…

縦長のオシャレな感じのウォーターマーク作ろう

かっこよさ1mmも表現できなかった爆
でもせっかく描いたし…

西田選手のエルメスがかっこ良すぎてボクトさんに置き換えてしまってる