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Twitter、APIを有料化へ 無料提供は9日で終了 「詳細は来週発表する」(要約) itmedia.co.jp/news/articles/23
TootleでTwitterに同時投稿できるのも2/9までなのか

Twitter民みんなmstdn.jpに行きたがるな

私も最初jpに行ってしまった口のですが、なんか違う感があって……

行きたがるって言うより
あそこしか日本語マストドンがないと思っている感じだろうかなあ。

道行く中学生たちを見ると、この寒さの中全員コートなしで肩をすくめながら歩いている。下に着込んでいるようだが、この寒さじゃ無理がある。

女子の髪も肩上、肩下なら一つくくりばかり。ということはアウター禁止、髪型規制あり、というあの時代錯誤満載のブラック校則か……。もう令和なのに。

私が通う中学校は(かなり昔の話になるが)髪型は自由、コートも制服(規定)であった。一方友人の中学校は髪型はミリ単位で決められ、コートもなし。

その友人は一度「なぜポニーテールはだめなのですか?」と先生にたずねたらしく、その返事が「ポニーテールはうなじが見えるからふしだらだろ?」と一蹴されたことにすごく憤っていた。

それを聞いた私も憤り、ふたりで「本当に意味不明ー!!!」って叫んでいた。

中学生のコートからふと思い出したけれど、あの髪型ルールは本当に気持ち悪いな。

“ポニーテールがふしだら”って今文字で見ても全く意味がわからないし、その考えも身の毛がよだつほど気持ち悪い。

そんな家族観壊してしまったほうがいい。

首相、同性婚に否定的な考え 「社会が変わってしまう」(共同通信)

news.yahoo.co.jp/articles/7510

映像が流れ込んでくるような文章に出会うとほんと感動するな。

週一でお店番するみたいなことへの欲望がある。飲み屋でも本屋でもいい。ぼへーと誰でもない誰かを待ちたいし、生身を晒し合いながら雑談したい。

子どもたちもすごく喜んでくれたし(久しぶりにコロッケ作ったので)、大好物の切り干し大根の味付けがうまくいったりして、人にもらった優しさが循環して、幸せが増している気がします。

ありがたやありがたや。

なんだかんだありまして、日々鬱々と過ごしていたのですが、今日ありがたすぎる人の優しさに触れて「尊い!」「ありがたい!」と反芻しているうちに自分の心まで浄化されテンションが爆上がりした結果、揚げ物に手を出してしまいました。

なぜ。

でも、きっとおいしく出来るはず。

産休育休中にリスキングする暇なんぞあると思っているのか。最低限当事者たちにヒアリングぐらいしてくれ。

子育て全くしたことない人(政府与党)が子育て世代の人気取ろうとして気まぐれに思いついた愚策。

賃金上昇に向け 産休・育休中の“学び直し”を「後押し」岸田総理   news.tv-asahi.co.jp/news_polit

私は今日ミルクティー色のセーターを着ていたのですが、次女から見ると

「ねぇ、ママ! ママの今日のセーターって、おでんの大根色だね!」

      \おでんの大根色!!/

大爆笑のおかげで週末疲れもどこかにいってしまいました。

それにしても、おでんの大根色……。
ジワる。

 ローカルタイムライン(に表示される投稿)ってほとんどまったく興味がないのだけど、たまに眺めては、性的で不快な投稿や差別的な投稿をしているアカウントをブロックしてきた。ひどく差別的な投稿をしているユーザについては通報もしていたけど、なんの音沙汰もなく相変わらず差別的な投稿が続くので、通報するのはただ消耗するだけだし、通報するのはすぐにやめてしまった。まあ、どこかの誰かのサーバーに寄せてもらっているわけだから、そこはもう仕方がないのかなと。

 でもなんだろう、性的な投稿が多い(と私が感じる)のは@mstdn.jpだから?それはともかく、しばらくは性的に不快と思うような投稿を目にしても、いきなりブロックするのはやめてみようと思った。もうちょっといろんな人のことを知りたいし、いつか私の考えを応援してくれる人になってくれたらうれしいなと。

 だからマストドンでは現実社会ともツイッターとも違う人とつながること、つながらなくてもなにがしかの接点を持てることを目指したいなと、なんとなくそんなことを考えたりしている。

『フェミニスト•シティ』レスリー・カーン 著 東辻賢治郎 訳 (晶文社)

これは都市計画担当者の方は必見だ。大学の授業(都市計画、都市計画史などで)でも取り入れてほしい。

欧米各国では、先に都市計画について考える際にジェンダーを重視、『ジェンダー主流化』が広がりつつある。ウィーンでは、歩行者の利便性やバリアフリー化だけに留まらず、託児機能や保険医療サービス、交通機関のアクセスまで考慮されたプロジェクトが実現、都市のリソースに誰もが平等にアクセスできるよう、都市が改善されているという。

一方、日本はどうか。2006年の『バリアフリー新法』により、公共交通のバリアフリー化(エレベーターやエスカレーターなど)は進んできたものの、いまだ電車やバスでのベビーカーや車椅子の利用を批判される。今まで圧倒的に男性が占めていた都市計画担当者、その視点に偏りはないだろうか。

“フェミニスト・シティは物理的、社会的いずれの障壁も取り払われたものでなければならない。そこではどんな身体をもつ者も歓迎され、受け入れられなければならない。また、ケアを中心に計画されたものでなければならない。”

本を買い、花を買い、朝からとても気分が上がっています(嬉)

「赤の女王」を日本で見られる日が来るとは!
今から6月が待ち遠しい。

mexico2023.exhibit.jp

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