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綺麗なもの(概念)をコレクションして生きていきたい

一次創作やうちうちの壁(※自分が作る時限定 人のは好きだよ) 

かけ合いを自分で考えることに旨みを見出せないの、そもそも言葉に落とし込んだ処理が苦手なのもあるかな

やりたいことも見たい場面も「音声のない画」として浮かぶので、例えば無声映画みたいなものであれば、自分で一から作るのも多少マシかもしれない

そうすると必ずしも人を対象とする必要がなくなってきて、架空の花とか黄色い空とか考えるのでいいのでは…?ともなるが それはそれとして

で、こういったことをやりたい時に、たぶん一枚絵は向いている。

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一次創作やうちうちの壁(※自分が作る時限定 人のは好きだよ) 

好きな要素を入れようとも、このソース、全部自分かよってなって途端にハマれなくなるんですけど皆どうやってるんだ?

1キャラクターまでなら自分出力でも個性の範囲でいける
2キャラ絡み出すとアウト

底が知れてるから意外性がない…し出てくる発想が自分の引き出し内なのすごい萎えるんだけど…

創作は資料収集だと思うので、人間観察力を鍛えるなり資料を集めるなり分析するなりすればたぶんここのクオリティは上がるんだろうが、
それはそれで全体像が見えてしまい私が組んだ回線だなぁ…となり、キャラを見る目ではなくなりそう

(あとそもそもここが向いてないのでハードルが高く、
希望的観測で時間かければできるようになるとしても、だったらそこに時間かけるより世の中にたくさんあるもっと魅力的な他者の創作を吸いたいな…と思う。

世の中には素敵な創作物が一生で見きれないほどあるので、創作欲がないのであれば、そっちを見た方がクオリティもタイパも優れた形でやりたいことが満たせる)

ポイピクとかベッターにあげてリンク貼ってその時の気分で公開範囲変えるのがいいかな〜考え中

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趣味です!!みたいな絵、時間が経つと恥ずかしくなったりするので普段はアーカイブしといて必要なときだけ引っ張り出したい

リアクションした人だけが見れるという時限投稿でこれできるかな…?て思ったんだけどアーカイブどこにあるんだろ…🤔私からも見えない気がする

あまり血色も良く描かれない細いキャラ好きになりがちなんだけど
たまにあまり人間味を感じないものを摂取したい時期があり、そういう人って肉肉しさが薄いため好きと言うのもあるかもしれない

もっと人間味を感じたくない時は石とか空とか砂漠とかそういうのを見ている

似た系統の話として、私999観た時、  ※メーテルに物申してる 

メーテルを、わっ🫢🫢罪な女❤️として見るより、
(そんな歳の離れた子供に!母親に重ねられてることを知りながら翻弄して!キスまでして!!あげく別れて!大人の女性としてどうなの)お前ーっ!?ってなっちゃったんだけど

母親(という根源的に惹かれる、愛をくれる特別な存在?)によく似た、それでいて自分と少しだけ対等でか弱さもあり守ることもできる初恋の(?)女性って、やっぱり男の子は憧れる存在なんだろうか

下剋上、する側もかっこよくあれ
あるいはされる側が読み違える実力ないしは実行力を持ったヤンデレであれ

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私はどういう下剋上ものが好きなのかな〜とあれから考えているのだけど、

ある程度、下剋上する側にも
「いいぞいいぞ〜!!!お前ならできる!やれやれ〜!!!」
ってできるのがいいのかもしれない

誰かの助力でできちゃった、は下剋上というよりただの幸運なので、
お前の力と意思で勝ち取って見せるのが熱いのかも

男女の友情って成り立つのだろうか(割と現実的に知りたいやつ)
男女というか、恋愛対象に互いが入りうる人たち
なんかいい感じに友達できてるよって例があれば知りた〜い

うちの子、推しを虐めたいテンプレお借りしました

※自探索者 流血・欠損表現等注意

pixiv.net/artworks/85709686

確定事項である、もしくは予見される死に、かな。
結果がほぼわかった上でじわじわ衰弱していく様を見せられるのとかきつい。
死ぬ可能性のあるリョナ苦手な理由これもあるかも。

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ドストでキャラ萌えしてるってことはなあ、もうヒス男とヒス女が好きってことなんだよ(暴論)
あるいは不憫な聖女萌え……(?)
諸説あります

そういう側面は部分的にあったとしても、その属性から(それが負のものであればなおさら)、外れたら・脱したら好きになれないというのは寂しいと思うんだよね

理由としてそこに当てはまったから限定的に好きになったのか?という話が生まれてくるから
作品そのものの魅力で、当てはまらなかったら好きになれない?そうとは限らない

私が条件なしで好きなものを好きでいたいし、

自分が好きなものをこれから好きになってくれそうな人への門戸が開かれていてほしいと思う

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「○○(リア充でない等、属性)な人には△△という作品は刺さる/味方」だ
という言葉、

共感できる部分もあるし、○○に自分が当てはまってなおかつ周りもそうだとより共通点で絆が深まるような感覚もあるだろうと思いつつ

「○○でない人には必要ないが」、が付くならばそれは賛成できないなと思う→

このバランス感覚私にとっては重要なんだけど、RPだと逆側に調整することに不思議と抵抗は感じない なんだろうね

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