まめ@マストドン @Yellowmametti@fedibird.com

アカウントやサーバー、たしかフォロワーさんをつれての移行もできたけど、

fedibirdにはLTLがないので（正確にはタグをつける一手間が必要）、フォロー内外からスタンプつけあう楽しみ方をされてたら両方残しといたほうがいいかもしれないです！
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そういえば、タグをつけて呟いてますが、たぶんそのままクリックすると公開範囲狭い呟きは一覧に出てきません

お手数ですが、サークル系のタグはコピペして呟き検索してもらうと全部でてくるかと！
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もしfedibird（ないしはサークル届く場所）に定住する人増えてきたら、内輪ネタとか人選ぶ話もう少しサークルに振り分けようと思うので、
今は雑多で騒がしいと思いますがもうしばらくご辛抱ください〜

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卓すきー、絵文字がかわいいのでリアクションするために向こうに入ることある
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6ミュで白衣の男が人気出てるらしいと聞いて微笑んでいる
小説でも名前のないキャラなんだけど、舞台でああやって演じてもらうとこんな感じでみんなに受け取られるのね…
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6クラがミュの曲に勝手にタイトルつけてるの好き（ネーミング楽しい）
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ブルースカイ、fedibirdとかミスキーからの絵文字リアクションはいいねとして届くらしいので、自己満足で絵文字送ってたりする
何のいいねか当てゲームかもしれない
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やっぱり思春期の少年少女の物語っていいよね
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紫苑もネズミも頭いいからさ
救いあってほしいよ
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「自分と闘ってくれ」って、結局向き合うべき相手は自分自身だってわかってるネズミが、
紫苑の変化に自分の責任を感じたり揺らいだりするところがいいんだよな
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「大人」が「大人になった二人」を描くなら、感情的な部分が解決しても、少年たちにとっては愚かな、大人にとってはやむを得ない事情で対立するのありそうなんだよな
彼らに限ってそうはなってほしくはないが
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紫苑が都市と同じになってしまうのかどうかもテーマなんだと思うのよ　あの作品
ネズミはそれを止める役割として作中で描かれてるとは思うし
それがこえー
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まあただあの作品て、個人と個人の対立・理解関係だけじゃなくて、都市の内外の対立の話でもあるので（紫苑とネズミはその象徴であり繰り返さず新しい方へ行けるかどうかみたいなテーマでもある）

そこは彼らだけが成長したから変わるかと言われると〜〜どうだろうね
どうなんですかあさの先生
教えてくれ　beyondの続きをください
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変わるのって寂しくはあるし、紫苑とネズミは一般人と比べたら関係性も一緒に経てきたものも特別で、生育歴も（特にネズミは）訳があるので一口には言えないけど、

運良くだいたい似たような年齢で過ごしてきた身で振り返ると、同時読んだ時より彼らの未来の関係て希望が持てる気がする　
大人になって、客観視できるようにもなれるのでは、みたいな
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いくつで読んでも名作は名作だし面白いと今も思っているし、 当時よく思っていたけど、

少年たちのあの感覚に心から共感できたって意味では小中学生で読めたのは良かったと思う

し、大人でもあれを書くことができるあさのあつこ先生頭の中どうなってるんだ
解像度　すげ〜…
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その時に知った曲だけど歌詞の言わんとすること考えやすいというか考えがいある〜と思ったもん
知ってる概念な気がしてる、これ
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なんかそう思うと自宅ソプHO1のカバー曲にリテラシー選んでもらったのめっちゃ嬉しくなってきたな
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わかりあう⇔わかりあえない
の話、好きだわ
これどっちが主体でも正解でもかまわなくて、ただそういうテーマが好き
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こんなに立場が違っても、かたや情を持つことにすら危機感を持って突き放そうとしていても、そこが曖昧になって混ざり合ってしまうほどの関係の濃さ、や感情の強さ
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だけどそれを関連づけて考えてしまうほどのこれまでの相手の存在、相手の影響の大きさとか、
あとは少年期ならではのひたむきな激情とそれにともなう相手への境界の曖昧さとか、
そういうところが好きだなって思うよ
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