辜月のN
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私は、目に見えているもの、認識しているものと現実が乖離しているというシチュエーションがとても好きなので、すごく好きだった
んだけど同時に寂しいね!!!!いたと思った人がもういない 体験していたと思っていたものが存在しない 本当の姿は知らない
対象者と積者のずれが判明したとき本当にぞくっときた 当たっていても外れていても嫌で、現実見るのも解術するのも超怖かったけどすごくここ楽しかったな
辜月祭やお泊まり会の、賑やかで楽しげな一場面が、2人ともボロボロの姿で不安を隠して、廃墟の中で日常を感じながら笑っていたのだと思うとそれはそれで 良い