生徒ってどのへんひっかかるんかな〜って読みながら考えてたメモ

外の景色が闇に沈んでしまいって？
ランプのほやって？
子供だけが感じることができるむさぼるようなうっとりした感じって？
びん　キルクとは？
非の打ち所がないという悪徳　気味がわるいって？
嘆賞　なのににくむ　なぜ？
非のつけどころのない少年も友人の喜びを批評するようなことをしたのはなんでか　
なんであとから罪悪感がでてきたの？
のどぶえに飛びかかる　加害者なのに、なぜ？
エーミールはなぜ軽蔑したのか、わざと壊したと思ったのか？

この辺の僕のエーミールへの屈折した感情とか、最後の粉々にするシーン、わかる人とわからない人で結構分かれそうかなとか想像してた

今回授業してくださった視点と主観と事実の切り分けも、できる生徒とできない生徒がいそう
特に『僕』が思い込んでることって結構あるし、エーミールとか母親って知らないことが多い
#m_jijin