NO.6は（児童書ということもよりそれを強めているかな）当時同じようにそれを好きだった人たちも、話すことも考え方も移り変わっていっているのは感じていて、

でも今こうしたきっかけで、同じ「好き」を話すことができ、私はこれが好きだったんだな、と思い出せ、嬉しい
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