プル夜 
終盤の班長との話
桃下さんじゃなくてこっちきてよ！！！のRPのとこ
班長を引き止めたい一心だった
なんでだろうね どういう感情なんだろ 消化しきれてない
班長って実際あの言葉で支えになれるのか、そもそもこっちに来てもらうの班長たちのためになるのか、あれは傲慢じゃないのかというのはPL PC共にずっと思ってて、
こあとろさんが申し訳ないって言ってるとこ私も申し訳なかった😂
班長、苦しいのを飲み込んで譲歩というか覚悟してくれたのかな うお〜
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プル夜 終盤の班長との話 続き
最後、殺してもらうって選択にはならなくて、木附も班長にそれをお願いすることは考えたくなかった。班長に殺させたくないよ〜〜なんでHO2に撃てないんだよくそ〜〜
あの結果になった後で、もし巻き戻る可能性に気づいたなら
木附は、班長は正義のために我慢してくれたのに自分はそれを求めたのと同じ口で甘えたってたぶんちょっと思ってる
モズ事件も起こらないし、それに関係あるなしに関わらず死んじゃった人たちも、蛇原との信頼関係も戻ってくるんだもんな 班長 そっちの方がもしかしたら楽だったのでは…！？
エゴはこちらこそですまじで
（PLもこの後起こる災害にばかり目がいっていてた😂元に戻るのも可能性の話くらいで…深くまで気づいてなくてよかったのは、まじでそう）
