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「火ってかっこいいな(たきくんが言いそうなセリフ)」「あいつなんでも肯定してくれる」「そこがかわいい」これを本人のいないところで年下に言われてるたきくんかわいいね cl-live.com/posts/9zkTHwuoU8SP

奇跡の歯ブラシ たしかに、良い‥‥

自分が移行してもフォロワーが移行しないならツイッターに居座るしかないとかいう主張、他責もいいとこすぎる

チクチクするのを期待したけど、しないらしい

MVないからここ好きとか言いづらいし側からみたら悪手ではと思ってならない ただ音楽業界に無知なので戦略としてどうとかは知らないからここでもそもそもと話すに留まるのだけど

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Unstoppable 一応配信で言及はあったけどいまだにMVを出さないのはどういう意図なんだろう 配信楽曲の再生に集中させたいにしても今の時点で既存ファンが血眼で回す以上の成果見込めなくないですかね。相当にこだわったMVならそれこそリリース前に出して一発他界隈向けに発信させたほうが良かったんじゃないかと思ってしまうのだけど

前買ったライフログ手帳のテンプレートが気に入らなくてもう、作った

そこまでシリーズを追ってない友人と配信を見たけど、「なんで繭期になりたいの」とか「トランプ(クラウス)はなんでこんな無気力で、アレンを追いかけてるの」という疑問は口頭では説明しきれないよね〜いや、説明はできるけど、納得はされないだろうということ。言ってしまえばアレンだって他の生徒より少し風変わりな少年でしかなく、クラウスも特段彼を愛しているとか、陶酔しているとかそこまでではなかったと思う。思い出補正(?)と、おそらくそれ以外の彼を取り巻く環境のあれそれとかが大きいんだろうけど。そこはいまだに匂わせされる程度だし。

マリオネットホテルもイニシアチブの特性を活かしたミステリー作品という感じでわたしは面白いと思いながら見たけど。ただ正直それ以上ではないよなあ。もちろんダリとフリーダの出会いが華々しくあればあるほど、運命的であればあるほど終わりに対する絶望は計り知れないのかもしれないけど、だからといってふたりが出会わないことが幸せだとは思わないし。そこに対して心抉られることはない。
スペクターを通して伝えたかったことのひとつが「トランプの萬里はマジで即死したやで(実は死んでない説の否定)」だったように、この物語の裏テーマは「デリコパンチにまつわるエピソード」なんだろう。知らんけど。

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トランプシリーズ イニシアチブや純血種/ダンピール/人間の力関係の違いでいろんな展開を見せてくれるところが好き。グランギニョルで初出の後天性ヴァンプとダンピールが血の不完全性を利用してイニシアチブのいいとこどりな戦い方をする名コンビネーションを見せた後で、マリーゴールドでは後天性ヴァンプ(元人間)と人間界で過ごしてきたダンピールの間にイニシアチブなどという考えがない=母の拒絶の言葉を疑いようもないという地獄を見せてきたこと。

この動画は再生できません THE MOVIE 視聴
アマプラで見ていたシリーズが面白かったので見に行った。当たり前ではあるけど劇場版なのでボリュームがあって良かった。ホラーというより安楽椅子探偵モノ。ただ最初に出てくる映像や廃墟探検などドキドキする演出もあったり、二人の掛け合いに笑えるところもあったり。肥大化する霊的存在や現象に対する(世間が抱く)恐怖と、鬼頭さん(幽霊)の素朴さのギャップにげんなりする江尻くん‥‥という図が毎度面白い。
eiga.com/movie/100318/

この話を殊更に持ち上げて話をする時点で、固定観念にとらわれていることのあらわれのようで恥ずかしいのだけど。 

弱冠16歳の男性アーティストの一人称が、公の場(Twitterやインスタライブだけでなくインタビュー記事やテレビ収録)であっても自身の名前であることに萌えと、それが冷やかされたり止められたりする環境でないことへの喜びを感じる。
一人称がなんであってもべつに他人を傷つけるわけでないので本来は自由であるはずなのに、そういえばわたしはいままで「名前で自身を呼称することは子供っぽくて恥ずかしいことだ」「公でそうするのは失礼に当たる」と考えてしまっていたかもしれない。
もちろんやめるのも本人の自由だけど、やめないでほしいなあ。なんだか聞くたびにハッとさせられるので。あと可愛いし。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。