xのトレンドに上がるのは不本意な状況なのでこちらに書くのですが、チャニバンが停止して、毎週楽しみにしていたstayもチャニもきっとすごくつらいし、それがもし、ペンサの動画にあったように、会社の指示でもうできない、のだとしたら。そう考えるだけで胸が潰れるような気持ちになります。チャニの負担にならないように、見守る姿勢でいたstayが、ひどく動揺してしまうのも理解できる。safe placeとしてのチャニバンをたくさんのひとが愛して、必要としている。YouTubeがその「安心」な配信ができるプラットフォームか、という問題もあるだろうし、より良いかたちでまたチャニとお話ししたり、音楽を聴いたり、いろんなことを一緒にできると嬉しい。そのときを心待ちにしている。

IGでごはんのおすすめ聞けないじゃん、と言いつつ、公式IGをぼくのもの!て投稿するリノさん、なんて心遣いのできるひとなんだろう。自由なふるまいに、視野の広さもある。

個人IGをやってもやらなくても、それぞれに合ったツールとペースで、コミュニケーションをしてくれるstray kidsが好き🫶

知らないCPの話をにこにこしながら聞くだけの場とかもほしい。そういうのにたどり着けるのがTwitterだったの。

知らないオタクが興奮して書き連ねた言葉に出会える場としてのTwitterがなくなると困るなあ。グループトークに流したいわけでもない感想を述べる場もほしい。うろんなおしゃべりをしていたい。Twitter回顧。

ただ、コンテンツの感想とか想像について、拡散することやリーチすることを期待するプラットフォームではないので。何を話そうか迷うなあ。

ほんとにただの「つぶやき」に戻ってみると、Twitterがいかにマルチタスクになっていたのかを考えてしまうね。自分の言葉を組み立てるまでに、情報を追う、シェアする、ブロックする、なんてことを同時に処理していく。ここではただ、自分の言葉や近くの言葉に耳を傾けるだけ。シンプル。

今日はかなり体力を使うので気合を、いやまあ、ほどほどにやろう。

むかしの、マイクロブログとしてツイートしていた頃が懐かしくなってくる。逆に言えば、今のxはぼくにとって「マイクロブログではない何か」なのだろう。

参加中。とはいえ、公開投稿ではないのでハッシュタグをつけても検索結果に出ないらしい。ふむ。

ひさしぶりにTwitter以外を動かしてみるか、と思い立って書いている。意外と自分は、あの青い鳥のデザインそのものに思い入れがあったんだなあ。xのロゴは、タイムラインで不意に現れるヘイトにすこし似ている。

ぼくがいないことにされない。あなたがいないことにもしない。ぜったいに。ということを考えていました。生き延びましょう。

shu-iro さんがブースト

A gentle reminder to folks who are new to Mastodon. In solidarity with those in the disabled community who rely on screen readers, we ask that you:

* Add alt text/image descriptions when you post media
* Capitalize the first letter of every word in a hashtag #LikeThis

#StrongerTogether #Accessibility #Disability #Solidarity #FediTips

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