読書とお絵かきが趣味ですがうつ病のためままならない。だいたいいつも体調不良。SNSはパソコンで見る派。
コロナ後遺症で2ヶ月近く微熱と怠さ、10時間寝ても昼にはもう眠たいレベルの異常な眠気が止まらない…ようやく気分の激しい落ち込みや不安でいてもたってもいられないような感覚になることが減ってきたっていうのに、人生ままならない
様々なSNSが出てきてXからの移住先として検討されるたびに、みんながまだSNSというものに不慣れでおっかなびっくりしながら交流していた時代の「あの頃のTwitter」はもう二度と戻ってこないんだからそろそろ諦めようね…という気持ちにならなくもない
子供の頃から所謂女性的に着飾ることに全く興味がなく、化粧も就職活動からようやく始めて、マスク生活になってからは日焼け止めしか塗らなくなったレベルなんだけど、度々お節介な人間が「あなたは自分の身体に何らかのコンプレックスがあって、本当はしたいおしゃれができないんでしょう?大丈夫!あなたは自分が思っているより魅力的!」みたいなことを言いながら近づいてくるのがしんどかったな。
トランプ氏に関する陰謀論も斎藤氏に関する陰謀論も「孤独なヒーローが数多の妨害を受けながら巨大な悪の組織と戦う」という構図な気がするので、政治の話でこの構図が持ち出されたら100%陰謀論だと言って差し支えないでしょうね
SNSに有益な情報が全くないとは言わないけど、新聞テレビラジオのようなオールドメディアだけから情報を集めるのとSNSやYouTube、まとめサイトだけから情報を集めるのでは前者の方がはるかにマシだって事だよな
「退屈とポスト・トゥルース」という本に、2016年の選挙でトランプが大統領なった時トランプに関する情報を一切浴びたくないという理由から完全なメディア断食に挑んだ男性の話が載ってるんだけど、私もそれ1週間くらいやりたい
経済と人種差別や女性差別の問題とを比較して、前者は生活に直結する喫緊の問題、後者は前者よりレイヤーがひとつ上の問題で教育を受けたエリート知識人層は重視するけど生活に苦しむ人たちが後者を蔑ろにするのもやむなし、というような考え方、白人男性の立場から物事を見ている考え方のように感じてしまうな。当事者にとっては生活に関わる切迫した問題でしょう。
最高裁判所、今更あのXに公式アカウントを?と思うんだけど…本当にそれしか選択肢がなかったのか?
私はアラサーなのでいわゆる「現役世代」なんだけど、現役世代と高齢世代の対立構造が作られて、それなりに成功してるっぽい理由が本当にわからないんだよね。高齢世代の負担が増えて困るのはその子や孫だろうに…祖父母や両親は勝手にピンピンコロリしてくれると思ってるのか、お金でなんとかできるくらいの富裕層なのか、それとも介護やらなんやらは兄弟に丸投げしようと思ってるのか。謎。
今回のX関係の騒動、私はイーロン本人の問題(トランプへの献金、テイラーへのセクハラ等)でかなり前からあんなところ何があっても戻るものかレベルの決意でいたので関係ないんだけど、これで公式アカウントや企業アカウントがBluesky辺りに大移動してくれれば良いね。せめて公式HPがあるのに最新情報をXでしか発表しない、みたいなのだけでもやめてくれ〜
オンラインくじ、ソシャゲガチャと同じくらい金銭感覚馬鹿になる感覚があって危ないな…
かなり前にぺけったーが嫌になりアカウントを消したきりSNS自体全くやってなかったんだけど、ぺけったーの運営と広告収入モデルが良くないだけで、SNS自体には良いところもあったんじゃないかと思いはじめ試しにmastodonやってみた人
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