新しいものを表示

レイモンド・カーヴァーの函入り本数冊が1冊500円で@ワンダーにあったので、買おうと思っていたが、次のには全部売り切れていた。

定期的に図書館で限界まで本を借りて、読まずに返すというのをやっている。

調べた感じKpopファン由来のようだ。MBTIも確かそうだったし影響力あるんだな

スレッドを表示

生まれ年を表すのに○○lineという言葉が使われ出したのはいつ頃からだろう。なれない言葉だ

しばらく参考書で勉強していて、久しぶりに教科書を開いたら意外と面白くて驚く

自分の学校で採択されているのは数研出版の教科書だけど、東京書籍の教科書はデカい&オススメ書籍紹介ページがあるのでこっちを買った

生物選択ではないが、友達の教科書見てたらめっちゃ面白そうだったので買った

雑誌に罪はけれども、この人は以前大学生が自分の研究内容について呟いた時に、「その分野は結局ダメになるよ」と全く関係がないのに引リプしていて最低の人間だと思った。

スレッドを表示

「なぜ昔は海外文学が沢山読まれていたのか?」という疑問に対して、「自分は沢山海外文学を読んでるからそのような問いをつぶやくこと自体おかしい」とリプする様な人が編集長をやっている雑誌を今日買った。

本を読まない代わりに他が捗っているかというとそうでもない

欲しい本(今年出た&出るやつ)
・「マッカラーズ短編集」(カーソン・マッカラーズ 著 ハーン小路恭子他訳)
・「心は孤独な狩人」(同著 村上春樹訳)
・「夢見る宝石」(セオドア・スタージョン著 川野太郎訳)
・「宇宙の果ての本屋 現代中華SF傑作選」(立原透耶 編)
・「恐怖の正体-トラウマ・恐怖症からホラーまで」(春日武彦著)
・「最後のユニコーン〔新版〕 」(ピーター・S・ビーグル著 鏡明訳)
・「彼らは世界にはなればなれに立っている 」(太田愛著)
・「ユダヤ系アメリカ文学のすべて」(日本ソール・ベロー教会著)
・「現代気候変動入門」(アンドリュー・E・デスラー著)
・「謝罪論──謝るとは何をすることなのか」(古田徹也著)
・「哲学は化学を挑発する」(落合洋文著)
・「数の値打ち グローバル情報化時代に日本文学を読む」(ホイト・ロング著 秋草俊一郎・今井亮一・坪野圭介訳」
・「中国の死神」(大谷亨著)
・「英語の記号・書式・数量表現の仕組み」(大名力著)
・「庭のかたちが生まれるとき」(山内朋樹著)
・「伊勢物語」(川上弘美訳)
・「寝煙草の危険」(マリアーナ=エンリケス著 宮崎真紀訳)
・「閉ざされた扉」(ホセ=ドノソ著 寺尾隆吉訳)
・「出会って4光年で合体」(太ったおばさん著)

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。