岩波ブックレットのナチス本、やっぱ何度読んでも納得しかねる部分があるのだけど、私の知識が無さすぎるせいで迂闊なことが言えない...
テリービッスンの「ふたりジャネット」は結構面白いのとつまらないのが半々くらいだった記憶がある。「クマが火を発見する」「英国航海中」「冥界飛行士」はめっちゃ面白い奇想ものだったけど、それ以外はあんまりピンと来なくて、特に万能中国人が主役の後半三作はかなり退屈だった。
友達と某映画を見る約束をした
やっぱりジョン・クロウリーの「リトル・ビッグ」からバンド名取ってるのか
https://www.hmv.co.jp/artist_Aaron-Parks_000000000377338/item_Little-Big_9434153
panpanya寄稿してるのか。読みたい
建築を勉強したいと思っている