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ビック6ほどフィニッシュの質が高い選手はいないからとにかく攻めまくってペナルティーエリアに人たくさん入れてシュート数増やそう!!という心意気が感じられる

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三笘とマーチが万全だったらデゼルビはもう一年いたかビッククラブに移籍だったろうな

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三笘の今期ダイジェストを見たけど、やっぱり三笘超上手いしデゼルビブライトンのサッカーは見てて楽しい

youtube.com/watch?si=7YvPyy_k0

「品切れ増刷未定」と「絶版」は消費者からすると新品で手に入らないという点で全く同じ

「血と暴力の国」で喰らってしまったのでお口直しにラファティの「ファニーフィンガーズ」を読み始めたんですが、解説にある通りだいぶキャラ文芸(ラノベ)ですねこれ。多分「日本SFの臨界点」の「怪奇篇」が好きな人は「町かどの穴」が合うし、「恋愛篇」が好きな人は「ファニーフィンガーズ」が合うと思います。僕は前者です。

「血と暴力の国」の後に読む本は結城昌治の「軍旗はためく下に」がいいと思う。「敵前逃亡」という章がたしかあるし。でもつらい

「血と暴力の国」300ページまで読んだ。物語の推進力に引っ張られてここまで来てしまった。ハードボイルドの物語を読んでいるというより作者の死生観を述べる為の舞台装置の中にいる気分。今更だけどこれほぼ戯曲だな

なのでたまにツイッターでFFの人が先輩を褒めているのを見てなんも関係ないのに嬉しくなっています

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人文教育に力を入れているわけでは全くないが、何故か僕の高校は直木賞作家を二人、候補になった人を一人輩出している

「こん読みでで」→「こん読みで」
「明日だけ」→「明日だけど」

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久々に神保町へ行った。
「ババ・ホ・テップ」はこん読みでで紹介されてたのを聴いて以来探していて、ようやく@ワンダーで発見。サラゴサ手稿の発売日は明日だけ多分あるだと思って書店に入ったら山積みされていた。

「血と暴力の国」読んでる。保安官の一人語りが一番面白い

他にも最近ちくまや竹書房から出版された往年のミステリ作家(佐野洋、山川方夫、結城昌治、陳舜臣、戸川昌子etc...)の短編集がほとんど揃っていて相当なミステリファンが書店員にいるはず

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徳間から笹沢左保が沢山復刊されていて圧巻。笹沢左保は「流れ舟は帰らず」を積んでいる

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「血と暴力の国」読んでる時の自分だけの砂漠にいる感覚

スティーヴン・キングの新作「ビリー・サマーズ」はジム・トンプスン「残酷な夜」に登場上する保安官のビル・サマーズから名前を取ってるんすかね?

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