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雑誌に罪はけれども、この人は以前大学生が自分の研究内容について呟いた時に、「その分野は結局ダメになるよ」と全く関係がないのに引リプしていて最低の人間だと思った。

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「なぜ昔は海外文学が沢山読まれていたのか?」という疑問に対して、「自分は沢山海外文学を読んでるからそのような問いをつぶやくこと自体おかしい」とリプする様な人が編集長をやっている雑誌を今日買った。

本を読まない代わりに他が捗っているかというとそうでもない

欲しい本(今年出た&出るやつ)
・「マッカラーズ短編集」(カーソン・マッカラーズ 著 ハーン小路恭子他訳)
・「心は孤独な狩人」(同著 村上春樹訳)
・「夢見る宝石」(セオドア・スタージョン著 川野太郎訳)
・「宇宙の果ての本屋 現代中華SF傑作選」(立原透耶 編)
・「恐怖の正体-トラウマ・恐怖症からホラーまで」(春日武彦著)
・「最後のユニコーン〔新版〕 」(ピーター・S・ビーグル著 鏡明訳)
・「彼らは世界にはなればなれに立っている 」(太田愛著)
・「ユダヤ系アメリカ文学のすべて」(日本ソール・ベロー教会著)
・「現代気候変動入門」(アンドリュー・E・デスラー著)
・「謝罪論──謝るとは何をすることなのか」(古田徹也著)
・「哲学は化学を挑発する」(落合洋文著)
・「数の値打ち グローバル情報化時代に日本文学を読む」(ホイト・ロング著 秋草俊一郎・今井亮一・坪野圭介訳」
・「中国の死神」(大谷亨著)
・「英語の記号・書式・数量表現の仕組み」(大名力著)
・「庭のかたちが生まれるとき」(山内朋樹著)
・「伊勢物語」(川上弘美訳)
・「寝煙草の危険」(マリアーナ=エンリケス著 宮崎真紀訳)
・「閉ざされた扉」(ホセ=ドノソ著 寺尾隆吉訳)
・「出会って4光年で合体」(太ったおばさん著)

定期的に人のオススメ漫画を聞きたくなるが、前回教えて貰ったやつをまだ読んでいないという後ろめたさがある

太田プロとサンミュージックの事務所から家が近いので、沢山の芸能人と遭遇しているはずだが、今の所元優しい雨の松崎とカズレーザーしか確認していない。大鶴肥満とかはすぐに分かりそうなもんだけど

ガクヅケ木田のnoteの炎上、澤村伊智が言うところの「現実の地方社会を“因習村”呼ばわり」的な話か?と思っていたらマジで全然違った。

今日の昼は人生初のラーメン二郎でしたが、やはりラーメン嫌いの人間が行っていい場所ではなかった。

最近全然本を読んでいなかったら精神的に苦しくなってきたので本を読みます

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