国内短編
1.「バス停夜想曲、あるいはロッタリー999」石川宗生
2.「方彷の呆」panpanya
3. 「雪女」石黒達昌
4.「夢の棲む街」山尾悠子
5. 「酔歩する男」小林泰三
「フィクション普段から触れていると陰謀論に陥りにくい」への反例はSNSだとすぐに見つかってしまうけれども、社会全体の傾向としてはどうなんでしょう
最近「真の読書家/本好き」とは何かみたいな話が多すぎる。なぜみんな「真」の存在になりたいのか
エイリアン:ロムルス見てきた。面白かった!!
建築を勉強したいと思っている