建築を勉強したいと思っている
こういう話題が上がる度に入不二基義の『「ほんとうの本物」 の問題としてのプロレス』を早く読まねばと思う
最近「真の読書家/本好き」とは何かみたいな話が多すぎる。なぜみんな「真」の存在になりたいのか
古書ワタナベに久々に行ったら中がスッカスカになっていたが閉店ではないと信じたい...
皆川博子「水葬楽」を読んでいる。外科手術によって人口鰓を付け、水の中で甘美な夢を見続けながら衰弱して死を迎える。手術の際の苦痛緩和のために脳にも手術を施し音楽を流し続ける。その音楽は個人の脳が作り出すそれぞれ一人だけのもの。
経済でのデフレ・インフレとは別に哲学的立場としてのデフレ・インフレがあるらしい。どっちも分からん。
エイリアンシリーズ自体はVSプレデターを除けば初めてかも。VSプレデターのヤクザとプレデターが一騎打ちするシーンがバカバカしくて好き。
ちょいネタバレ もっと見る
エイリアンと人間の合いの子を産んだ女性がエイリアンに食べられるシーンは最初乳を吸うのかと思った点は一緒に行った友達と意見が一致した。
エイリアン:ロムルス見てきた。面白かった!!
小説含む文芸全般への興味が失われ勉強も興味がない。そんなこと言ってられないけど
あまりに著者のプロフィールに依存した書評を読んで、中身を読まないで書く以上の酷い何かを感じた。
「螺旋じかけの海」が積読チャンネルで紹介されている。
https://www.youtube.com/watch?si=yAOzad_Wn8IxTwF0&v=8g0UElp_c_g&feature=youtu.be
最近新刊が沢山出るのは出版社の都合なのでそれに消費者が合わせる必要はないと言った言説が強くなっている気がする。別にそれは正しいと思うけど、新刊を買うこと自体楽しいしそれでいいじゃんとも思う。
9・10月は気になる本が多いな。
意味の無いメタと便利なメタがある
普段別に科学的な裏付けや論証関係なく適当な事ばっかり言っている人たち(男女論云々とか)が、東大の贈与論物理モデルのニュースで驚き屋をやっているのを見て馬鹿馬鹿しくなった。ただの権威主義だろ。
分野横断的なツッコミ能力があると考えている点で哲学と統計学は似ている
山風はイメージと違って割と最近まで生きていたので、室町物も8090年代に書かれたらしい
買った
ハンロンの剃刀(「『無能であるから』で説明がつくなら、『悪意や作為』といった余計な理由を持ち込むな」という考え方)を突き詰めていくと、悪意を持つこと自体感情操作を失敗している=無能であるということにならないかと思った。
理転してから文系の勉強が楽しくなり文系の勉強ばかりするようになった。人生は往々にしてそういうもの。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。