ヤンガルバレクイナシゴレン¹⁰⁰ @Vijaymah@fedibird.com

マニエリスムを物質に固執するみたいな意味だと思ってたけど全然違った

宝石の国のキャラがゴーレム100の蜜蜂レディたちに見えてきた

宝石の国についに「ラピスラズリ」が出てきて山尾悠子～!!と叫んだ

バジリスクではないけど、昔山田風太郎のエロ漫画版だと思って買ったと思ったら原作に忠実だったことがある

ついでに積んでたバジリスクも読んでるけど滅茶苦茶面白い...

「宝石の国」４巻まで読んだ。今は第二短篇集「25時間のバカンス」読んでる。表題作はあんまりグロくない「新鮮なニグ・ジュギペ・ヴァのソテー。キウイソース掛け」みたいな話

あと普通に竹取物語にも何らかの影響は受けてそう

570円(税抜)が9990かあ.......もっと早めに宝石の国を読んでいれば.......

市川春子は宮沢賢治好きでしょとお思って検索したらビンゴ(9900円...)

https://www.amazon.co.jp/ノーブランド品-m86342716497-銀河鉄道の夜-市川春子-2020年/dp/B0CK5KXXBF/ref=pd_lpo_sccl_1/358-4647187-8861626?pd_rd_w=1OMLY&content-id=amzn1.sym.c9d355d3-7242-4c45-8731-d024dd5a0fb6&pf_rd_p=c9d355d3-7242-4c45-8731-d024dd5a0fb6&pf_rd_r=4YW8QF0HXN3Z2PWPMFCA&pd_rd_wg=6eGtw&pd_rd_r=47ff55eb-263a-40a1-918c-89c8f2b73998&pd_rd_i=B0CK5KXXBF&psc=1

全部面白かったけど表題作は凄いね。作品の傾向から考えてヴァイオライトはちょっと趣向が違う(人口要素がない。転生はある)んだけど何か意味があるのか

宝石の国のプロトタイプみたいなキャラが出てくるな

音もなく

駆け上がる足も

草を摘む

手も全部

僕の指

5・8・5・5・5

短編集の「虫と歌」を読んでる。植物ジュブナイルSF!!

金剛先生とその他のキャラの関係はこれこそ家父長制なのでは?と思う

自分の個人的にずっと抱えている問題点として「なぜ人は類型的なキャラを好きになれるのかが理解出来ない」というのがあり、これはもしかしたらそれが解消できそうな予感

1巻読み終わった。これは面白くなる予感がする。

一巻だけ電子で買って放置していた宝石の国を読んでいる。構図が美しくて惚れ惚れする。絵を書きたくなってきた

パーティーちゃんのラジオを聴き続けて一つ良かったと思える点は、ツイッターにいる同年代の似たような文化圏にいる人が普通のことですけど?みたいに恋愛の話をしていても昔ほどはビクつかなくなったこと

パーティーちゃんのラジオを聴いてると住んでる文化圏が違いすぎて軽くカルチャーショクを受ける。全員が水商売経験者なこともあってか恋愛に対する開けっぴろさに驚かされる。

クイーン「九尾の猫」を読んでる今のところ面白い。あと父親が優しすぎるけどどういう関係なんだ