短編集の「虫と歌」を読んでる。植物ジュブナイルSF!!
一巻だけ電子で買って放置していた宝石の国を読んでいる。構図が美しくて惚れ惚れする。絵を書きたくなってきた
パーティーちゃんのラジオを聴いてると住んでる文化圏が違いすぎて軽くカルチャーショクを受ける。全員が水商売経験者なこともあってか恋愛に対する開けっぴろさに驚かされる。
クイーン「九尾の猫」を読んでる今のところ面白い。あと父親が優しすぎるけどどういう関係なんだ
藤原編集室がpassageで自分の担当本を安く売るのはいいんですか?と思うけど、あの人が担当している本は普通に欲しい本ばっかりなので買っちゃう
建築を勉強したいと思っている