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なのでたまにツイッターでFFの人が先輩を褒めているのを見てなんも関係ないのに嬉しくなっています

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人文教育に力を入れているわけでは全くないが、何故か僕の高校は直木賞作家を二人、候補になった人を一人輩出している

「こん読みでで」→「こん読みで」
「明日だけ」→「明日だけど」

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久々に神保町へ行った。
「ババ・ホ・テップ」はこん読みでで紹介されてたのを聴いて以来探していて、ようやく@ワンダーで発見。サラゴサ手稿の発売日は明日だけ多分あるだと思って書店に入ったら山積みされていた。

「血と暴力の国」読んでる。保安官の一人語りが一番面白い

他にも最近ちくまや竹書房から出版された往年のミステリ作家(佐野洋、山川方夫、結城昌治、陳舜臣、戸川昌子etc...)の短編集がほとんど揃っていて相当なミステリファンが書店員にいるはず

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徳間から笹沢左保が沢山復刊されていて圧巻。笹沢左保は「流れ舟は帰らず」を積んでいる

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「血と暴力の国」読んでる時の自分だけの砂漠にいる感覚

スティーヴン・キングの新作「ビリー・サマーズ」はジム・トンプスン「残酷な夜」に登場上する保安官のビル・サマーズから名前を取ってるんすかね?

寝れないので図書館から借りてきた結城昌治「ひげのある男たち」を読み始めた。エンジンサマーは160ページくらいで中断

たまに早稲田の人が図書館混んでて使えないと不満を言ってるのが流れてくるけど、周辺の戸山図書館・中央図書館・下落合図書館・大久保図書館は割と空いてる時あるんでどないでっか?と思う。沢山来て混雑するのは嫌だけど。

新潮版の不思議の国のアリスが合わんくて50ページぐらいで放置していたが、高山宏訳(亜紀書房)は肌に合う。佐々木マキさんのイラストも良きかな。

舫う・・・船を(陸地に)つなぎとめること。初めて知った

「春になったら」と僕はいった。「もどってくるね」
「今がその春よ」

この会話は不思議の国のアリスの
「また今度」
「今がその今度」
が下敷きにあったりするのかね

エンジン・サマー、表面のファンタジーの奥にSF的な構造が隠されているという点で「皆勤の徒」と同じ作りになっていると思う

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