ゆう♬すけ @Utopia_eSCAped@fedibird.com

いま生きのびていくためにどうしても必要で買ってしまったものその2。3cmぐらいで飴の1つも入らないのだが、ただただかわいい
https://blog.jp.flyingtiger.com/item/zebrajapan-flyingtigercopenhagen-1724240078103-apparelcloud.productclass-a6ee7b7a-47d3-4807-891e-84ae910a1a8a

もう1種類もあってそれもかわいかった（そっちは親戚の子にあげた）
https://blog.jp.flyingtiger.com/item/zebrajapan-flyingtigercopenhagen-1724240078103-apparelcloud.productclass-e5d3908c-bd4b-4984-9589-ee409f28ced9

恋愛や結婚ができなければ趣味に生きるしかないという二者択一はしんどいことに気づいた。
今は家でアイスを食べて満足している自分も悪くないかなと思える。

労働組合の略「労組」なんて読んでる？

ゼロ年代にフルーツポンチがやってたコントみたいな男だった。

俺は純文学には何の恨みもないが自称純文学好きには本当にこういう恥ずかしいやつがたまにいるから話してるだけで恥ずかしさで内臓が焼け焦げてしまう。

今日のハイライト

純文学好きを自称する青年に「最近は何読んでるんですか」と尋ねたら、「まあ大衆文学好きな方から見るとね……純文学ってなんていうか、話の盛り上がりとかオチとかないから、何がおもしろいのって感じかもしれないんですけどね」ってよくわからない前置きをされて（私はその前に今日何を読んだか聞かれたから児童文学を読んだと答えたらなぜか"大衆文学好き"にカテゴライズされていた）、「川端康成という人の作品を読んでるんですけど……わかりますかねぇ」

恥ずかしくてそれ以上会話が続けられなかった。

https://x.com/colabo_yumeno/status/1834137396260335798

仁藤夢乃さんのＸポスト、新宿区長が #Colabo についてのデマを公言したことについて（添付画像は省略）：

2024/7/22の「区長と話そう～しんじゅくトーク」（於：四谷地域センター）における、Colaboに関する新宿区長の発言の議事録。新宿区が開示したものです。

区長の発言はどれも事実ではありません。

・国の補助金で購入されたピンクのバス
・そのバスを使って政治話動をした
・東京都がそれを目的外使用であるとした
・監査に領収書を見せることを断った
・そのため、公金支出のチェックができない状態に陥った

こうしたデマを元に、区長は「行政機関としては、公有地や公金による補助を継続的に行うことが難しくなった」と述べています。

Colaboとしてもこれらの発言の撤回と
新宿区役所前でのバスカフェの再開を改めて求めます。

「個人番号」的なものは、（いい悪いは別として）「ﾃﾞｰﾀの一元化」に意義があるのであって、「番号と紐付けられたｶｰﾄﾞ」というのはべつに仕組みに不可欠なものでもなんでもないのである（ﾃﾞｼﾞﾀﾙﾃﾞﾊﾞｲｽ上で動くｱﾌﾟﾘを適切に組めばそもそも物理ｶｰﾄﾞなど不要でさえある）。
そこをやたらに「物理ｶｰﾄﾞ」にこだわり、「読み取り専用媒体」を医療機関等に押しつけるというのは、要するにまったく本質的でない部分に利権を発生させて身内に金を回す制度としてこの制度を運用しているということで、こんな政府などもはや存在しているだけ邪魔というほかはないのである