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せっかくだから。10代の頃に受けた衝撃ってな点で外せないよなあ。

この音源のバックストーリー、例えば「これがロイヤル・アルバート・ホールの音源だ」ってブートレッグとして流通してて、それを公式で思いっきり皮肉ったりだとかが面白かったり、”Visions of Johanna”がテープの繋ぎ合わせた部分で音質が変わるのだけれども、それが幻想的に聴こえたり、あと若いと「ユダー」「ユアライヤー」→ロビロバのファッキンラウドで”Like a Rolling Stone”の演奏に入るってのがガツンときたのですわ。

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