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明治16年の新聞紙条例改正に関する元老院での議論を眺めていてふと思ったんだけど、誤報への謝罪記事が、その誤報を報じるものと比べて大変小さい扱いなことが多いのって、お上から「誤報だったら謝罪記事出せ」と法で定められたことに対する抵抗が底流にあったりするのかなって。知らんけど。

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