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沙織お嬢様だし。呼び捨てよくない(そこそこハマっていたジャンルなので畏れ多い気持ちになる)。
あと今作ではシエナお嬢様。

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記事を読む分には原作者側とも良好にコミュニケーションをとれている印象だし、自己犠牲や贖罪というテーマの解釈と沙織のキャラ作りが最終的にどうなったのかとても楽しみ。

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Twitterで試写組の感想を観るとなんとなく原作ファンは怒るかもしれないけど映画そのものは楽しいのでは?という印象。
eiga.com/news/20230410/6/

今日は『生きる LIVING』か『AIR』を観る予定だったけど雨だし黄砂が酷いらしいのでめんどくさい気持ちに負けた。来週観られたら観る。

教えていただいた『妖獣奇譚 ニンジャvsシャーク』は一週間限定の上に夜しか上映がないので観られなさそう。無念。
ゴーストの西銘くんが主演なので行きたかったな……
ninja-vs-shark.com

せめて出勤日くらい寝られたらいいのに、ひたすら疲れるだけで眠気が来ない。

コナン、大きめのシネコンでは日に15〜20回くらいの上映。前の週や同週の公開作は大変だな……ハロウィンとかsearchとか。

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エスターとか生きるとか来週でもいい時間の上映あるかな〜とスケジュールを見てみたら、今週末からコナンが始まることをすっかり忘れてた。
これでスラダンとすずめがまだ生き残っているのがすごい。

SNSを複数使っているとアプリもいくつか開きっぱなしになるのでどこで何を投稿したのかわからなくなるね。

Ukkarihachibe 白/黒 さんがブースト

これの引用RTがめちゃくちゃわかりやすい。
たぶん、極端なネトウヨだったり、アンチフェミだったりするわけではない人たちも、同じように考えている。
(けど、「悪夢の民主党政権」という物語ってほんとに正しいのかしら。民主党政権が、リーマンショックと東日本大震災という、二つの歴史的大事件を処理していた、ということをみんな覚えているだろうか)

とはいえ、野党は現実問題として、こういう人たちを相手に政治をやらなきゃいけない。こういう人たちの主張の「合理性」を理解して、そこに訴求しなきゃいけない、ということなんだろう。しかし一方で、妥協ばかりしていては、そもそも政党としての存在意義が失われてしまうし、その傾向は統一地方選の結果からも見て取れる。

難しいね。
twitter.com/granamoryoko18/sta

じっとしているとやっぱりクサクサしてくるのでさっさと手を動かすべし(とは思ってもなかなか動けない)。
ごはんだよ!

真剣に「いくらなんでもちゃんとした人たち(ちゃんとしてない)が府民のためにならない事をするはずがない」と大多数の人は思ってるっぽい。

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周りに維新は支持できねえぞと主張するたびに感じる、大阪の「維新を支持して当たり前」という雰囲気。
他地域から本当に「世界の終わりから」と思われている気がする。

Ukkarihachibe 白/黒 さんがブースト

維新のどこが「現実的」なんだよ。お花畑ポピュリスト右翼のきわみだろあんなん

最初は映画や趣味のアカウントとは分けようと思っていたけど結局ごっちゃになる。
SNSを始めるたびに毎回無駄にアカウントを作っては使わないという。学習しないというかしたくないというか。

Ukkarihachibe 白/黒 さんがブースト

共産党や社民党もそういう雰囲気を出せ、なんて言うつもりはないけど、ビジュアルの統一感くらいは目指しても良いんじゃないかと思う。個々のデザインは良くても政策や時期によってテイストが結構バラバラな印象がある

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Ukkarihachibe 白/黒 さんがブースト

街頭演説って遠くからだとどこの誰かわからないことが多いけど、れいわと維新は旗と車のデザインやカラーリングですぐわかる。政策の方向性は全然違うけど徹底したブランディングというか統一感のあるビジュアルは似通っていて、どちらも「なんかシュッとしてて親しみやすくて新しいことをしてくれそう」な雰囲気を醸し出してる

大阪の惨状(予想していたとはいえ)と反差別スタンスのフォロイーがどんどん凍結されるTwitterに最近観た『世界の終わりから』ががっつりかぶって気分が落ちてしまったのだった。
創作と重ねて勝手に凹むのはアホだと我ながら思うけども。

再度フォローしていただいた方、すみません〜〜〜😞😞😞

諸々重なってしんどくなってしまい衝動的にメインのアカウントを削除して今どなたをフォローしていたのか思い出しているところ……

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