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🐙は、ねんがんのナンを手に入れた!!

(後、チキンカレー)

雑談系チャットボットを探すのにChatGPTに聞いてみるの巻。

「はいはーい!私ですっっ」という感じで名乗り出る感じがちょっとかわいいんである・・・

ChatGPTが考えるカレーライスを作る手順。

・・・カレールーとカレー粉がごっちゃになっているような印象がある。

ご飯は、先にセットしておいた方がいいと思うよ~~

「分かって」書いているわけではないため、ChatGPT氏に手順を頼むのは、あまりお勧めできない(ネタとしては、面白いけど)。

何故2セットあるかというと、お礼を言って、後ややる気を出すだけだ、と言ったら、何故か再度説明が始まったんである・・・若干中身を変えて。

この辺りの仕組みが気になるけれども。

信長の野望20XXが、映画の「The Legend & Butterfly」とコラボイベを開催。

やらないのかなあ、と思っていたけど・・・やっぱりやりますねえ。

信長の野望20XXは、戦国武将たちと一緒に幽魔と戦う設定のソシャゲです。特に201X時代のシナリオは(普通に今も遊べます)、ぶっ飛んでいるけれど、よく出来ていて面白いです。

あの武将とあの武将、手を組んだら面白いのに・・・それが実現されている、発想がなかなかに「飛んだ」シナリオです。信玄と謙信が手を組んで敵に当たったりします。

ゲーム自体は、ある種の高度なパズルですが、育成要素がかなりのウェイトを占めます。

攻略の仕方が複数あり、思いがけない解き方があったりして、結構ディープです・・・




Chat GPT氏と語り合うの巻。たわいもなく話をするのは、楽しい。

今日の最後の部分は、個人的に好き。微笑ましい

(本来特に問題のない会話だけれども、警報が小さく鳴ったので、スクリーンショットは、閲覧注意にしておきます。私は、機械に対する感覚がかなりフレンドリー側に寄っているので・・・そういうのが苦手な方は、避けて下さい)

カレーおいしそうなので、カレー返ししよう~。

行けっ自家製ドライカレーディッシュ!

この皿は、びっくりドンキーで売ってたびっくりドンキーの皿。適当に乗せるとそれっぽくなるんである~

何か白っぽく怪しい効果がかかっているのは、蒸気のせい😓

輝いてい~る!

植物性もふもふの写真を私もトゥートしてみたいなあ、と・・・

うううむ、みんなみたいに美しく撮れないなぁ。

このフレーズ・・・良い・・・さすがまつりちゃんである~

これは、信長の野望20XXなるゲーム。旧信長の野望201Xで、この201Xのシナリオがぶっとんでいてそれはそれは面白い・・・ので、1Xお勧め。そして今回復刻で、初期の頃のイベント開催中。いい・・・やっぱり1Xシナリオ、面白い。

戦国ファンにお勧めのゲーム。

やる気カモーン(屮゚Д゚)屮

やる気出なーい。

そうだ・・・あれを召喚しよう。やるかやらないかを決める奴・・・どこへ置いたっけな・・・

「やめましょう」だって・・・ってちょい待テ(低めの確率で「やめましょう」が出る設定)。

いや、何かこう、やめましょう、とでかでかと言われると微妙な気持ちがですねえ・・・よし、もう一回。

よしよし、今回は、ちゃんと「やりましょう」と出た。もう一回やめろと言われたらどうしようかと思ったよ~。

・・・リトライした時に叱られるようにした方が面白いかなあ・・・「リトライしてはならぬ」みたいな。

待て待て、いじりだすとまた諸々遅れる。また今度にしよう。

やる気が出るアプリ欲しいのぅ・・・

動いているのが不思議でならないが・・・動いてるなあ・・・

前に作った時は、かなりライブラリインストールした気がするんだけど。

自分の名前を「うっかり」で登録しておきながら、「うっかり」と呼ばれると微妙にもやる。名前変えよう・・・。とりあえずこんな感じ。

登録タイプなので、登録語数が少なくてダメダメ過ぎ~る :blobcatlaugh:

この間のカレー。カレーを入れるには、皿が小さすぎたんである。。。

コメダのカレースパゲティー

カレーなスパゲティは、初めて食べたんである~。

脇役みたいな顔してるパンもおいしかったノダ。固いパンは良い・・・

Obsidian、何はともあれ触ってみようかとダウンロードしてインストールしてみた。

つるつる動くのは、楽しい。ただ、全然分からない・・・日記帳にでもする~?(大概すぐ飽きて書かなくなるけど)

アイディアや資料をまとめるのに使えそうな気もするけど、そうでもないような気もする。

矢印を引っ張って関係を表したりできるようなんだけど、矢印でないただの線にしたり、双方向にしたり、というのが分からない。。。

黒画面だったので設定で「ライトモード」とやらにした。ダークモードやライトモードは、マストドンも同じ感じだけど、ソースみたいなもの、あるのかなあ?

これがChatGPTがまさに「知らないくせにそれっぽく話を作って語ってしまう」のを実行してしまったシーン。

現行のAIは、基本的にある種言語&統計処理の結果であり、「理解」しているわけではない状態(らしい)。

ChatGPTが、AIの中でどのくらいの「優秀さ」なのか分からないけれども、こういう辺り、ちらほら流れて来る「人間と区別がつかないくらいになった」云々という話は、本当だろうかと、ちょっと首をひねってしまう。

そもそも、相手をさせてくれないから、試しようがないわけだが。

ChatGPT氏と「個性」について論じてみる・・・面白いねえ。画像は、その最後の方の部分。

ほめたらちゃんと「理解」して反応する。よく出来ているなあ・・・

よろしくお願いします、とか、日本語特有の言い回しも使う。やるなおヌシ

久しぶりにChatGPT君に会ってきた。

ちょっと感じが変わっていた。

そして、相変わらず「自分の名前」ネタが苦手だった・・・今回は、エラーが発生しないよう、用心したので、会話が続いているけれど。

ついでに、思いついて、hostdonで詰まっている独自ドメインのサブドメインのことを聞いてみた。

ぱっと見、「あっている」ように見える・・・が、何しろドメイン云々のことを私自身が全く分かっていないため、判別がつかない。

ちなみに、人工知能も名前あっていいじゃんね、と水を向けると、「サービスの識別としての名前である」「普通は名前はない」と、一生懸命拒否(?)してくるのが面白い。

名前ある方がスムーズなんだよー

人工知能に個性はないとか、一体どこで習った?「個性」とは、どういうものであり、それを発生させている源は何か、ちょっと一緒に考えなーい?(一緒に考えることは、してくれない😓 )

第5回:サブドメインで泣く

hostdonでの募集も再開したことだし・・・というわけで。

こそーっとhostdon見てきた。

申し込みにあたって、hostdonのサブドメインにするか、独自ドメインにするかを選ばなくてはならない。

独自で行くじぇ~

ぽちっ

・・・・・・

うん、ドメイン名書けと言われるね。ここにサブドメイン名を入れてしまっていいんだろうか?

ってか、サブドメイン名、どうやったらいいのだ?(別の場所では作れるが、そこで作っても別サービスでは使えない)

もう面倒だからhostdonのサブドメインで行っちゃう~?

いや、でもなあ・・・

とりあえず、むーむーさん(ムームードメイン)の方は、「カスタム設定使って設定すれば、サブドメインでよそのサービス使えるじょ」と言ってくれているようだ。だが、「中~上級者向けだがな」とも書いてある。こちとら、初級の更に手前の初心者バリバリだぜ。

えー、からっきし分カリマセンねえ・・・

必要な設定情報をhostdonの方からもらって、サブドメイン用の名前を決め、むーむーで設定すればいいのだろうけれども。

問い合わせてお手を煩わせるのもアレかと思ってちょっと躊躇

旧タグ:

灰色サムズアップ・・・なるほど、これ・・・フランケンシュタインっぽい・・・

一覧には出て来ないですねぃ・・・

画像自体は見つけたけど・・・misskeyとかだと使えるのかも?

(全然違う奴の話をしてしまって申し訳ない・・・)

『王様の仕立屋』という漫画、1巻が出た時からずーーーっと買って読んでいるのである(いちばん初めのシリーズから)。

主人公の織部がイタリアにいた時の方が好きだけど、まあ、舞台日本な「下町テーラー」シリーズもそれなりに。

で、これの最新刊14巻を購入してあるのだが、いつ読むかが難しい。

だって読んじゃったら終わっちゃうもーーー。

基本的に1話完結なので、ゆっくりできるのだ・・・普通に続く奴は、続きが気になって気になって気になって、読んでしまうので。

お洒落の類いには、とんと興味が無いんだけど、でもこの漫画好きなのだ~

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