小学生の頃紙にコードを書いていた話を見かけて、大変懐かしい気持ちになった。
私も小学生のころ、紙にコードを書く奴やってた。学研の学習と科学(だっけ?)に出てきていて、それを見ながら、がさごそと。ああ、実際に走らせてみたいなあ、とかなり憧れたっけか。大きくなったら絶対やってみたいと思ってた(でも進路にする発想はなかったんだなあ・・・)
次にプログラミングに触れたのは、学生時代。C言語勉強するのに、紙にコード書いて、空いた時間に「コンピュータのつもりになって読む」のをやった・・・手元にコンピュータがなかったから(学校のを借りる等するのだ)。変数の箱もちゃんと作って数字を書き換え、書き換え・・・
まあ、結局すぐ詰まってしまったのだけれども😅。内藤先生の講座を受けて、当時どうしても進めなかったポイント(ポインターと構造体である・・・)を理解できた。感謝なのです
もうちょっとプログラミングに適性があったらなーーー、と思いつつ、まあ、趣味として楽しめているので良いのだ~
(ちなみに、適性からっきしだけど、PCのハードにも割と関心がある・・・)
@UkkariTako なつかしい。私も小学生の頃、学校や図書館で借りたBASICプログラミングの本を見て動かしたいと思ったりしました。紙にもプログラムやフローチャートを描いた覚えがあります。やがて、親戚がPCを譲ってくれたので、Tiny Basicという簡単なBASIC方言でプログラムを書けるようになりました。描画をアニメーションさせようとしたとき「何度も描いては消すなんて、ひどく大変なことをしているんだな」と驚いたことが印象深いです。
おお、フローチャートまで・・・すごい!BASIC楽しかったですよねえ・・・(大きなものを作ろうとするとものすごく大変そうではありますが)
描画、すごく分かります。私も初めて知った時、とても驚きました。まさに目から鱗。
@nawashiro
なかなか濃い品揃え・・・詳しい先生がいらしたのかも?
IT知識が得られる子供漫画やアニメ・・・言われてみれば、ちょっと思い当たりません。というか、あったら、私が読みたいなあ