内藤先生のブログ、「開発と販売」の話を読んだ~
こうした裏話は、大変興味深いのです。
しかし、パッケージ販売は大変だなあ、と・・・足りなくてもいけないが、大余りすると大変だし。保管しておくのもなかなかにコストががががが・・・
パッケージ販売好きだけど、今は、めっきり減りましたねえ・・・かつては、電車に乗って町まで出かけて、ゲーム仕入れて、帰り道にパッケージに入っている説明書等々をわくわくしながら読んだものですけれども・・・あの時間は、本当に楽しかった。帰ったらゲームするぞーー!と思いながら、説明を読み、大抵おまけとしてついて開発時の絵柄や開発エピソード等々の話を読み・・・
小さな冊子なので、あっという間に読み終わるから、降りる駅まで、何度も何度も読み返したっけ。
今は、ダウンロード販売でぽちっとな、で行けて便利。それはそれで好きだけれど・・・あの、帰りの電車での温かなわくわく感は、なんともいえない幸せがあったんだ・・・
@UkkariTako パッケージ販売は少し足りないぐらいがベストですね。市場に足りてしまうと、販売側が余剰分を捌こうとして値崩れが起きますから…